こんにちは。> あくまでも私の考えですが、今の医学ならミュータンス菌って> 殺菌できると思うのです。殺菌できる事を前提に、歯科医が何故> それを推奨しないかと考えると、殺菌してもその後他からの菌の> 進入を拒むことができないということが一つの原因ではないか。ちょっとネットで調べてみたのですが、3DSというミュータンス菌を殺菌する技術はすでにあるようですね。実際に殺菌してくれる歯科もあるようですが、保険外治療なので高額なようです。インプラントなどの本当に高額な歯科治療に比べれば安いかもしれませんが……。そして、やはりミュータンス菌への再感染は免れないようで、効果持続期間も半年とか1年とか……。ここからは余談ですが、ウチの息子が赤ちゃんだった10年くらい前には、2歳くらいで口腔内の細菌状態が安定するので、それ以後はミュータンス菌に感染することはない、と言われていましたが、3DSのことを書いてあるページでは、1度除菌しても再度感染するって書いてあるんですよね。それは、2歳以降もミュータンス菌に感染するって言うことなのか、除菌すると口腔内の細菌の状態が不安定になるから再度感染するって言うことなのか、どっちなんでしょう?3DSという技術にはちょっと興味があるけど、新しい技術なので、自分の子どもに試す気にはなれないな〜。