前回のコメント、消えてましたね、すみません。> 私の親友のお子さんが2歳でインフルエンザ脳症になり、命は取り留めたものの、左半身に後遺症が残りました。身近にそういう経緯のお子さんがおられると、そりゃ怖いと感じますよね。> タミフルが危険という噂があるから、タミフルを断り抗生剤のみ処方したそうです。> 後から、タミフルはインフルエンザウイルスの増殖を防ぎ、脳症を防ぐ効果がある…とどこかで聞いたらしく、親友はノイローゼになる程、自分を責めていました。インフルエンザにはタミフル以上に抗生物質は不要です。ただ、他のスレッドにあったと思いますが、タミフルは増殖を抑えるけれども、脳症を防ぐ効果があるかどうか?はっきりしていないと思います。インフルエンザ脳症といわれているものは、解熱剤の害であることが多いそうです。何がどうだったってわかっても、やっぱりお友達はご自分を責めてしまうんでしょうね。わが身なら・・・・、と置き換えると、ホントに切ないです。> 2年連続でインフルエンザに罹った娘は、2回ともタミフルを服用しました。> 2回共、とても軽く済んだのはタミフルを飲んだからだと思っています。 もし2年連続で軽くすんだのなら、それはタミフルのおかげではなくて、お子さん自身が強かったからだと思います。うちの子はタミフルを飲んでも入院になったし、そもそもタミフルには発熱の期間を1日短縮するぐらいの効果しかないそうです。> でもおかしくなる原因は、たいてい薬のせい… だと聞くと、これもまた不安に…。 > > 話が逸れてしまい申し訳ありませんm(__)m > > 毎年この季節が来るのだから、日頃から体は鍛えておかないといけませんね!病気で子供を亡くす率よりも、副作用で亡くす率よりも、不慮の事故で亡くす率のほうが高いそうです。インフルエンザの予防接種は、効果は薄いけれども、その分昔よりは副作用も少ないそうです。親の安心の為、心の安定の為に打つという選択もあるかもしれないですね。健やかでいて欲しいって言うのは、ささやかながらとても大きな目標ですよね。「もしも・・・」の不安を抱えながら・・・、みんなそうなんですよね。最後は親の判断というか、母の本能の赴くままにというのが、後悔が無いかもしれないですね。