こんにちは。> (発疹の出方と、免疫のつき方には相関があると考えているコメントですよね。)(ちょきちょき)> これって、水疱瘡に関してもですか?> それとも、不顕性感染の多い感染症を含めた話?一般的なお話です。水疱瘡でいえば、ゾビラックスを飲まない場合でも、水疱瘡の発疹の現れ方には個人差がありますよね。普通は体中に出ますが、なかには非常に少ない人もいます。そのときに、発疹が少ないから免疫がつかないかもしれない、というのは考えなくてもいいのではないでしょうかという意味です。ですから、先の「薬が効きすぎて、免疫がつかないときがあるんですよ」というのとは別のお話ですね。あと、この場合も、薬の効き方と発疹の数は正比例するのでしょうか?