maiさん こんばんは namyと申します。貴重な情報ありがとうございます。「二種混合(DT)も定期接種の扱いになったのはどういう経緯?」(⇒A)なんでしょうね?予防接種に対する親の判断についての迷路にはまって約10年、後半数年、同じ接種でも定期と任意で万一の場合の救済が倍半分レベルで異なるという点がずっと腑に落ちずに来ております。「制度なんだからどこかで区切らないと仕方ないでしょ。」(⇒B)ということなんだろうとは思いますが、あまりにも被接種者サイドの感覚からずれていますよね〜。もしかすると、前述(A)を紐解けば、同じプロセスで初期2回でも定期扱いに解釈してもらえるのでは???と素人ながら考えています。そういううちも実は90ヶ月までにあと半年の子がおります。破傷風の基礎免疫はつけたいのですが、上の子の時は問題なく定期扱いでしたが法改正で任意扱いになると認識していました。maiさんの貴重な情報からもう一度役所に相談に行ってみようかな〜という気になってきました。(B)は実際、以前、役所に質問に行って、行政医さんから言われた言葉です。あ〜、こんな人達の言いなりになって何も考えず接種しますにハンコ押すのはいやだな〜、だったら任意接種でも納得のいく内容と納得のいく時期に接種をしようと心に誓ったのでした。でも、やっぱり、万一の副作用を背負った場合、一生不自由ない資金を遺してやれるかどうか、やっぱり親ってそこまで考えちゃいますよね。納得のいく内容と納得のいく時期が、定期接種に該当するならばそれにこしたことないですもの。親の試練は続きます〜。