はじめまして保育士をしています。かばきちさんと同意見です。私自身、副作用で紫斑病になりました。しかし、母親はそれを受け入れませんでした。普通の子と違う症状が出るはずが無いと。今の接種はいくら大丈夫と言われても怖いです。たとえ紫斑病だって治る病気とわかっていても。インフルエンザの接種は接種後発熱で休んだり、インフルエンザに罹るお子さんもいます。他の病気でも我が子が苦しんでいる姿をみると本当に不安に暮れますが、むやみな解熱剤使用の副作用の話などを思い出し、冷静に努めています。今までも人間は大病を乗り越えてきた人は乗り越えてきました。毎日の仕事でも、子どもたちを五感で感じています。最近は投薬の多さや病児保育の方が疑問を感じる位です。いくら技術が進歩しても人間がアリやミツバチを作れるでしょうか。予防接種は大勢に有効でも少数の立場がいるのです。副作用も有効性と同じですよね。100%はありえない。でも実際はこんな考えは言えません。少数だから。結局、母と同じかしらと葛藤しています。私にとってここの掲示板は安定剤です。