先ほどの投稿ですが、世古口裕司さんが著されていた内容はカラーリング剤ずばりではなく、シャンプーや化粧品の話を例にあげられていました。説明不足で失礼しました。資料の方にはカラーリング剤のことが子宮に入っていってしまう・・・というような内容の事が書かれてあったと思います(曖昧ですみません)。カラーリング剤はもっと強烈なイメージがあったので、心配になったもので・・・最近、科学薬品や西洋医学(薬)の怖さ(矛盾)について改めて考え、気づかされ、どうしていけばよいか?さらに、自然派化粧品・健康食品等の見極め(ビジネス色の強いものが多い!)等悩んでいるところです。