ウチは中2、小5、小1、3歳と4人子供がいます結婚する前から、自然食とかに興味がありそう言う関係の本を読んでいてたぶん薬のとか添加物の怖さについても知るようになりました最初の子が生まれたのが1995年なんですがちょうどインフルエンザの集団接種がなくなった頃ですよねそれで「予防接種って危ないの??」と疑問に思ってまたまたいろいろな予防接種関係の本を読み受けないことに決めました麻疹は悩んだのですが自然感染が難しくなってきていること命定めと言うほど苦しい(らしい)ことワクチンとしては効果があり安全な方であることを考えて受けましたしかし、まわりのお母さんとは違う自分の考えをしっかり説明するのに疲れ3番目の末っ子は3種もBCGも受けましたがなんと末っ子の3種混合の後わたし以外の家族が百日咳にかかったのです。。。病院に行っても咳のひどい風邪ですまされてしまいましたがしらべないからわかりませんよねみんな咳き込んで吐くほどで、ほんとに100日以上でした予防接種に対する考えを中途半端にしたからこんな事になっちゃったかな、と反省そして今回の新型インフルエンザ騒動でもう一度、新しく出版されている本を読みまくりインターネットでこちらのサイトを知ってまた改めて、薬や予防接種に対して考える機会を持てましたまたわたしの予防接種に対する考えをまわりの人に話す機会が出てきたのですが考え方や意見が違ってもそういう考えもあるよね、私はこうなんだ色んな考え方あるよね〜ってやんわりと話すようにしていますこれも長男の頃より10歳年取ったからでしょうか