くじらさん、さっそく返事ありがとうございます。いつもくじらさんの意見を参考にさせていただいています。> 以前にもこんなスレッドがありましたので、ご参考になれば。> 疑われる症状が出ているのなら、分かるのですが、埼玉県って厳しいのでしょうか?> http://www.kangaeroo.net/D-bbs-F-thread-threadno-8155-no-8176.html#8155やはり、同じようなことがあるのですね。こちらはさいたま市ですが、X線撮影は大宮医師会で実施しますが、川口市のように、ツベルクリン反応検査はなく、いきなりX線です。また、娘に症状はまったくありません。実は1学期に手紙がきたときは、咳が3ヶ月ほど続いていたのです。私もナイーブになっていまして、X線撮影をして結果をだすほうが大事だと思い、前向きな方向で医師会に連絡したのですが、これ以上の被爆は大丈夫かと訪ねたら、どこも消極的なので、x線撮影の意義がみあたらなくなり、そうこうしているうちに、娘の咳も治まり、元気そのものになっったので、私も手紙のことは忘れてしまい2学期になってから、ああ、そうだ、と思い出した次第なのです。紹介してくださったスレッドでは、手紙をおくられてきたみなさんが、それからどうしたのかがわかりませんが、逃げられないのでしょうか。私個人の意見として、X線をうけるくらいなら、ツベルクリン反応検査を受けたほうが、すっきりすると思います。しないですむのならしないにこしたことはありませんが。あと、インフルエンザで撮影した写真を医師会に添付したらだめなんですかね。半年しかたってないし。もちろん、3回目の撮影時のものですが。肺炎と結核の症状は写真にどう違うのかは、素人なのでわかりませんが、最近のレントゲンは写真で結果をみるのではなく、レントゲン室から診察室におくられてきた添付写真をモニターでみるので、医師会におくるのはクリック一つですぐにできそうです。無理そうですが一応問い合わせてみます。予防接種をしないと決めて、いろいろな壁を乗り越えてきましたが、まだまだあの手この手で気苦労を重ねられるのは、いやですね。