ほくママさん こんばんは〜 悩ましいですねぇ〜ホント、普通看板あげてないけど、希望したら検査してもらえる裏メニューなのかもしれませんね。我が子が抗体検査受ける時私も聞いてみます^^> 1 そもそも、感染しても発症するのは100〜1000人に1人(1000〜10000人に1人?)とかといわれる病気で、ここ数年ずっと患者数は一ケタ台。、> ワクチンを打たない層でも抗体価が上がっているという表、感染症情報センターのどっかにあったのですが、見つけられず・・・。http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/2r9852000002ndoo-att/2r9852000002ndrg.pdfこれの24ページでいいですか?(もっと分かりやすいのどっかでみた気もするのですが、、、)縦軸が1歳児の人数にあわせてあるので、サンプル数の少ない大人の色分けはよく見えませんが、1/3程度は抗体ありますよね。> ともかく、ワクチンの効果の切れた大人の発症数もきわめて低いので、多くの人がワクチンによらなくても自然に免疫を得ていることが予測されます。29ページを見ると、1960年生まれの人も1955年生まれの人も1990年代に該当する年のあたりから抗体価が減り始めてます。20年間でポジティブ率80%から20〜30%に減少してるので、生活環境のまわりにウイルスを媒介している蚊が少なくなりブースターがかかりにくくなったのではないか?と思われます。そのような環境では当然罹患者も減るので喜ばしい状態だと思います。> 2 日本脳炎のワクチンは、今朝のニュースでも大きく取り上げられていた子宮頸がんワクチンよりも、重症の副作用件数が多い。> > ↑のだったら、ワクチンをすすめるより、> なぜ第一選択として抗体検査をすすめないのでしょうね?> > なやましいですー。ホント悩ましいですよね〜。抗体検査して抗体がなかったら打つのなら、抗体検査せずとも接種すれば一度で終わるよ。。。という論調よく見聞きします。しかし、血を抜くだけであとは検査技師さんに分析してもらうのと、VS副作用の可能性のある物質を我が子の体に入れるのとでは、ハードルの高さが違う⇒第一選択が抗体検査ってパターンがあっても当然だと思います。