こんにちは namyです> 「病気が存在するんだから接種する方がいいに決まっている」ですか。地球上から全ての病気を一掃できるって思っている人は多いみたいですね(WHOがそうなのかな?)。確かにそう思ってる(感覚的に)人も多いでしょうね。でも、お医者さんとかでよく言われるのは、「病気を一掃はできないから、せめて予防できる手段がある病気は予防するべき。」ってかんじでした。すぐ、なるほど〜と思ってしまう私は、そういわれるとそういう気もするのですが、「前提(病気を一掃はできないから、)→(病気にかかったら一生懸命看病して乗り切る)」って考え方もおかしくはないよなぁ〜と自問自答しました。> そうでなくても、「病気が存在するんだから共存できる方法を考えましょう」という考えは、自己否定につながるから、なかなかできませんが。すいません。意味がよくとれませんでした。自己否定とは、共存できなかったときというケースが想定されるということ?> > > 次に診察してもらった時は抗生剤を飲ませたと嘘をついてしまったのですが。薬を処方してほしいのではなくて、素人では判断つかないから診断してほしいと正直に言った方がよかったのかどうか。>> やっぱり、患者の方で出された薬を選択する状況って、なんか変だと思います(一般論です)。それに、結局は素人判断だから、判断を誤る可能性もあります。> 診察のとき患者が希望を伝え、お医者さんは、そうした患者の希望に沿って、その後の投薬・看病・再診察プランを提示する、という形にならないものでしょうか。確かに、それは理想的!そんなお医者さんが近くに見つかったらうれしいわ〜。日本のどこかにはいらっしゃるでしょうけど。そんな情報も集まるといいですね!