ごめんなさい、途中で間違えて送信してしまったので、削除しました。再度投稿させていただきます。おーじろうさん、まさしくその通りです!私のイメージにも、「不潔」が真っ先に浮かびました。しかも、うちから姉の子にもうつしてしまったことで、姉の子たちまで学校でそういうイメージを持たれてしまったのです。最初に知ったときは、それこそハンマーで殴られたようなショックで、頭の中が真っ白になりました。泣きたいくらいのショックでした。そんなショックを受けているときに、追い討ちをかけるように姑から「母親の責任」「母親失格」なんて言われたら・・・よほど私が不潔にしていたと思ったんでしょうね。大事な孫をそんな目に遭わせた私が憎かったんでしょうね。だけど、不潔だったからうつったのではなくて、仲良しだったからうつったんです。気が狂ったように家中を掃除して、布団を全部干して、何度もシャンプーして・・・実際に駆除してみると、あっという間にきれいになって、びっくりしたくらいです。ただ、うちの小学校では、流行に気づくのが遅かったため、かなり長い間、感染、また感染を繰り返したようです。大切なことは、不潔という偏見を捨て、「うちの子はだいじょうぶ」と思わないで、全員で気をつけて一斉に駆除することです。おーじろうさんの投稿の中で、どのお母さんもショックを受けていらしたようで、私も同じだった・・・と思いました。シラミは今もどこかで生き続けています。偏見によりつらい思いをしているおかあさんたちもどこかにいます。自分がその思いをしたからこそ、本当によくわかるんです。誤解のないように。私からもお願いです。