> > お子さんが病気になった時にはどのように過ごしていますか?> > (もちろん、寝ている時以外のことで)すごろく、折り紙、ぬりえ、お絵書き(クーピーの鉛筆削りもできた)、あと雑誌の付録(紙でできているし、凝ってる…私が子供の頃と大違い。山おり谷おりの手伝いくらいはしてくれた)。> 基本的には、一緒に寝る。だって看病する親も疲れるもの。> うちは親が寝てると、結構つきあいよくまた寝てます。> (あきらめて寝ると言ったほうが正しいかも(^ ^;))> 親が起きているときより、相対的に睡眠時間は長いような気がします。私のうちもそれは感じる。長いですね。一緒に寝ていると。> > > 先日息子が突発になった時にはとにかく、テレビを見たがり、テレビも長い間見せるのもどうかと思いつつ、仕方なく「ピタゴラスイッチ」などのビデオを見せていました。(アルゴリズム体操もできるようになりました)あの「ピタゴラスイッチ」が流れると眼が釘付けになってました。おもしろかったらしいです。> > それにしても、これを仕掛ける人の想像力と企画力と実行力ってしごいな〜と見入ってしまった。合成じゃないんですよねぇ?佐藤雅彦さんというかたで、「バザールでござーる」「だんご3兄弟」もそうだし、「紅茶のピコー」「スコーン」とかも結構有名人なかたですよ。佐藤さんのつくられるものって好きだな〜。> > > もちろんとても機嫌が悪い時はひたすらおんぶぅ〜、でしたが。> > うちも、ぐずぐずの時は、「抱っこは心の栄養」と自分に言い聞かせて、いっぱいだっこしておんぶして充電します。きっちり充電されると、ちょっと重くなった感じがします(変?)。そうか、そう思ってだっこすると重くなると子供が安心してるんだって思うね。