tomop です。> > いえいえ(汗)、これは私の情報ではなくて、くじらさん、tomop さん情報の受け売りです。きっと、子供に食べさせるためのレシピもご存じだと思うのですが。。> > 料理のなかに使えばよいのだ〜と適当です。私がいつも参考にしているのは東城百合子さん著「家庭でできる自然療法」http://www.kangaeroo.net/D-info-F-view-infono-001b01.htmlを読んで参考にしています。No.648にも書いたのですが。。。> 大根はちみつ漬けも書いてありますよ。> この中でできることをしてあげるといいのではないかしら。> おおばこの種とか大根の種もいいらしいですが、私も見たことがないのでそのレシピは載せてません。> ・きんかんを丸ごと黒砂糖でジャムのように煮ておくと何年でも保存できます。これに熱い湯をさして飲むとせき、風邪にききます。煮た実を食べてもよい。> ・れんこんをすりおろしてさかずき一杯、しょうがおろし少々、塩少々を入れ、熱湯を半カップそそいで一日2、3回飲んでもよい。> ・タンがからんで苦しい時は、クコの実の皮を煎じて飲めばタンが切れ咳もよくなる。> (3〜7gを水5カップの中に入れてトロ火で約3カップまでに煮詰めたものを一日3回に分服)> ・おかずはれんこんをつとめて利用すること。れんこんのきんぴら、煮しめ、れんこんボール、あずきとれんこんの煮たもの、ごぼう、人参、玉ねぎ、にら、玄米草もち、はこべなど特によい。咳のために食事を吐き出す時は玄米スープがよく、> すりごまをたくさんつけたおにぎりもよい。ということで、根菜類がたっぷり入った筑前煮などはとてもよいということですね。それから、れんこんを食べられないという上のお子さんには、れんこんの粉はいかがでしょうか?自然食品などで売っていると思います。れんこんの粉自体はあまり味が無いのでそれだけではちょっとまずいかもしれません。りんごの葛煮などを作ってれんこんの粉を入れたりするといいかも。後は、しょうがはちみつ湯を作ってそれに混ぜるとか。はちみつがダメだったりする時はメープルシロップで甘味をつけたり、リンゴジュースで混ぜてしまったり、普段飲んでいるものにちょっと混ぜる程度でもいいかもしれません。