> > でも、それってもしかして、症状を受け入れてないことになるのでしょうか???> > コリに関しては、症状というよりも、慢性疲労を感じているということですね。> ここでいう症状とは、身体が自発的になんらかの反応をしていることを言っています。> コリのようなものは単なる状態ですから、ちょっと違うのですね。あ、症状と状態は違うんですねφ(.. )勉強になります。コリから来る頭痛とか→状態こんな状態のとき、風邪にやられることが多いので、なんだか混同してます。とにかく、助けて〜!と治療院に駆け込むこと多かったです。常連妊婦でした(^ ^;)。> 「体育の時間」とするような考え方や、その見極めは難しいですよね。> ただ、自然な方法を考えるということは、突き詰めればそのような発想をもつイズムにたどり着くという話であって、「あなたも、こうあるべきだ」という話ではないつもりです。> みんなそれぞれでよいと私もおもっています。そうですよね〜。それぞれの想いをここで共有できたらいいなぁ〜と個人的に思っています。イズムって何?と思ったので調べてみました。(すいません無知な私)ism:【名】 イズム、学説、主義(by 英辞郎on the Web)う〜ん。難しいです。私の場合、突き詰めていくと、自然って何?ってところに行き着きます。人間は自然と戦って(?)、つまり、火を使ったり、栽培という技を編み出したり、してこれまで生き延びて来たわけですよね。どこからが自然でどこからが不自然なのか線引きが非常に難しいです。極論を言ってしまうと、西洋医学だって自然の範疇とこじつけることもできてしまう。私のイズムは何なのだろう。。。「次世代を育て上げる」そこには目の前の子の今日明日の短期的視点と、その子の子どもの時代という長期的視点があって、前者の安全がかなりの確率で確保された上で、いくつかの選択肢があるならば、なるべく後者に有益と思える方法を選択したい。生き延びていくためには、ワイルドな能力(?)みたいなものが必要で、それは幼少期に培われるもののような気がしています。やっぱり私、欲張りで、いいとこ取り主義のようです。> 東洋医学的に、はしかの罹患が必要かと問われると難しいですね。> そもそも予防接種がない時代の理論ですからね。自然罹患の必然性など議論の余地もないのです。そういうことですね!合点!まつさんのNo.103> 余談ですが、私が子供の育て方(病気に限らず)で迷ったとき、疑問に思ったときは、200年前、500年前ならどうしていたかな?と考えてみることがあります。にも通じますね!急速な科学技術の進歩のおかげのこのPC環境、で情報交換をしている現代人の私。でも、時には手紙のほうがしっくりくる時もあるし、やっぱり会って話さないと分かりあえない時もある。アナログな方法も含めて、より有益で心地よい手段を選択したい。なんか、そんな発想と共通しているように思います。私が子育て(看病等も含めて)に感じていることって。