レス、ありがとうございます。 今回、母親の私の目で子供を見たところ、まず「元気そうだ」という印象が強くあったので、お医者さんに行く気にならず、そのまま治ってしまったというのが 正直なところです。 しかし、元気に症状が引いたのにも関わらず 育児書を読んだあと、一気に不安に陥ってしまいました。 予防接種も含めてそうですが、お医者さんに行かないと不安になるお母さんが多いのはわかる気がします。 「抗生物質を飲まないと こんなリスクが待ち受けてる!」「予防接種をしないとこんな合併症が!!」。。。。お母さん達はいつも不安でいっぱいです。リスクゼロを求めてしまうお母さんを作り出しているのは育児書だったりするのではないかなぁ、と思います。。 溶連菌とは話が少しずれてしまいますが、上の子は 赤ちゃんのときアトピーがもの凄くて 全身真っ赤でじくじくのどろどろでした。お医者さんで処方されたステロイドを拒否した時、「これを塗らないなら治らない」といわれました。お医者さんと病院で怒鳴りあいの喧嘩をしてしまいました。しかし塗らなかったお陰で(!?)3歳には完治し、今喘息にも鼻炎にもなってません。(アレルギーマーチを歩んでません) 母親ほど子供を理解できる存在は他にないのに、お医者さんは お母さんより医者のほうが子供の体を分かってるような錯覚に陥ってると思います。 また、お母さん達も 自分の内なる 本当の力を見失っているように思います。