タロさん、まつさん。くじらです。横からお邪魔します〜。私はカイロはタロさんのところが初めてです。ほかに「足つぼマッサージ」(当日と翌日の揉みかえし?というのがすごくあって、痛かった〜。)と「整体」(一回やったけどボキボキっと音がすごくて一回だけしか行かなかったです。)はやったことあったのですが、一回行ったきりでなかなか続きませんでした。タロさんのところ見つけたのも、散歩してて「あ、こんな近くにあるんだ〜パンフレットだけでも読んでみよ」でした。なんとなくカイロという言葉は聞いていたけどよくわからない。でも、行ってみて体験してみれば分かるかなという「嗅覚みたいな勘」でした。最初にやっていただいた感想は、●うつぶせで何度も足を折り曲げて、悪い箇所をアシスタントの方に先生が関節図?の所にチェックをしている。どんな風に(自分の)反応の違いがあるんだろう〜???(このことは先生に聞いたら、自分では見えないのでアシスタントの方がモデルになって分かりやすく説明してくれました。他の方にこの説明じゃわかりにくいですね〜、すみません)●関節に刺激というけど痛くない●体勢がうつぶせのせいか、顔を押し付けているので初日は特にぼ〜っとしてました。でも確実に肩こりは軽くなっていて、自分にはあっているのかな〜と思った。> 以下は主な三つの目的です。優先順位の高い順になっています。> > 1)関節や筋肉を支配している神経のスイッチに刺激を入れること> 2)関節構造の物理的な癒着を引きはがすこと> 3)関節の位置的なズレを修正することこの反応はすぐ分かるときと分からないときあります。「なんとな〜く」のときとやったことによって違うとこが意識するというか…そういうのって体調によっても違うのでしょうか?先日は風邪ひいちゃってどうしようと思ったけど、体調の悪いときこそ行った方がラクになるかな〜と思って正解でした。> 1)ストレス(精神的・物理的)> 2)栄養の偏り・食品添加物・アレルギー・薬の副作用> 3)かたよった生活習慣> 4)かたよった姿勢や動作> 5)突発的な事故や怪我・感染> 6)先天的にうけついだ要因> > 基本的に「結果には必ず原因がある」はずです。肩こりは仕事によるものが大きいな〜と自分でも分かっているのですが、これはうまくつきあうしかしょうがないなと思っています。運動不足はあるだろうし、姿勢も悪いかも。。。悪いところは集中して短期間で治して、ある程度のレベルまで治療したら、間隔を少しあけて様子をみるというのは私には分かりやすかったんですよね〜。私は今回は、子供の病気で看病の疲れもあったけど精神的にこれでよかったのだろうか?という「不安」の部分がとっても大きかったのです。今まではま、いいか。で乗り切ってたけどいろんなことがまとめて不安になってしまった。本当なら自分でコントロールできればいいな〜と思っているのです。でも、それができなかったときには頼れるものには頼って、自分でコントロールできそうな時は運動や休息などはやればいいんだ〜。と。カイロだけでなく、フラワーエッセンス、漢方とか友人に相談したりとか色々手当たり次第やったのでどれが効いたとかはわからないけど、自分ではやってみてよかったな〜と思ってます。(久しぶりに友人と連絡とりあったりして、子育ての愚痴を言っただけでも楽になりました。)