> まず、区役所の保健予防課の対応は、こちらが出向き相談をしたのですが、その後状況を調査する、とのことだったのに、今朝まで何の連絡もありませんでした。午前中に電話があり、状況を伝えるのでいつがよいかというようなことだけ。> 謝罪なんてありません。余力がおありでしたら、その区の過去の接種ミスの事実とそれへの対応がわかる文書を開示請求してみることも考えられます。各地の市区町村も医療機関のミスには手をやいている状況が見受けられ、新聞発表することを実行している例も多々あります。> 医師のほうは、当日夜電話があっただけ。そして今さっき、区役所の保健予防課から連絡を受けて、電話をしてきました。> 謝罪というか、言葉だけですが、ごめんなさい〜、ってなくらい。医療機関は過剰に守られているいるように思います。間違われる方は守られていません。おかしいです。> 医師を訪問させて経過を診る、なんてことはまったくしようともしていませんでした。> 変わったことがあったらメールくださいとのことで、医師から連絡はありませんでした。> > 副作用はない、という説明でした。かわったことがあればという際に、DPTの副作用にはどんなことが過去に報告されているのかを説明して、観察のポイントを示すことが本来ではないかと思います。副作用はない、とはあきれたものです。そうならばカンガエルーネットも存在しなかったかもしれません。> こちらが要求したので、今後の対策についてはまとめるという約束をしてもらいました。当たり前のことですよね。> 接種台帳というのは、どこにあるものなのでしょうか。区役所が管理しています。だれがいつ何を接種したのかが記載されている台帳です。> 今回の接種に関しては、残しておきたいと思ったため、私のほうからお願いして母子手帳に記入しておいてもらいました。それでいいのではないかと思います。ただ大事なことは、関係が疑われる症状が出た場合、おそらく関係はない、関係があるというなら証明しなさいということになると思いますから、そこは区が責任をもつことを約束させることがポイントだろうと思います。誤りをおかした側が、責任をもって対処することが世間の常識といえましょう。誤接種は、それだけですでに被害が発生したといえます。副作用の不安に襲われるからです。医師も行政もそこをわかろうとしないのです。個別接種での間違いの防止は簡単なことです。接種する際に、医師と親が双方でワクチン名と有効期限などを確認するだけのことですむと思うのでが。現場ではそうすることは難しいのか聞いてみませんか。以上です。