> はるりさん、 レス ありがとうございました。> > 害があるなら 害をとるレメディでも飲んでおけばOKなのかな、と短絡的に考えたりもしていたのです。(お恥ずかしい)それも方法として間違ってないんじゃないのかな?夫婦の意見の違いや、家庭の事情で、どうしても受けざるをえないとか、例の福祉の仕事につく人のように、職場で受ける事を強要される人は予防接種の害についてのはっきりした話が出来ない時は、慣習に沿いながら、折り合いをつけて行くのも心理的に大事な事ではないかな、と思います。疎外感を感じての共同生活は、きつい時もあでしょうし。絶対大丈夫です、という線は人によって違うのですから「感染症に罹る事が出来ない体」と「感染したときに戦える体」の説明が、病院側からの適正な情報を得る事が難しい世情でそう言った考えになるのも当然かも。ホメオパシーに確信を持つのは、各個人の勝手で、ウィルスをばら撒かないで欲しいと言った考えを持つ人も、中にはいるかもしれないので、ここで少し書かせていただきたいのですが「抗体を作らないで、ウィルスと戦う事のできる免疫力が高い状態」があれば、「予防接種を受けて抗体を作る事で免疫力を持つ」という考え方を手放してもいい、という考えのもと、受けるべきか受けないべきか、害をだすか出さないかを決めるといいのではないかな、と思っています。ですから、私自身のBCGの害出しをするまで、月日をかけました。子供は、もともとバイタルフォースが高いので、深いところに押し込める前に、出せるほうが良いと思い、対応しました。> > でもBCGの予防接種の害を取り除くレメディを飲ませたところ 今までとても良い子だった子が 大変自己主張をするようになって(親としては手を焼くほどなのですが) 予防接種によって それほどまでに抑圧されていたものがあったことを知って 考えが変わりつつあります。感情までもが それによって抑圧されていたりもするのですね。うちの幼稚園児も、同じです。行動が活発になり、嫌な事は嫌と主張するようになりました。この前も、上の子の運動会の時、冷や汗が出る事が・・。日記に書いてあるので、また、お暇な時読んでみてください。> 自己主張をはっきりするようになった我が子をみて とっても対応が大変なんだけど「なんだか将来が楽しみ」みたいな 親バカかも知れませんが 妙に子供に対する安心感があるんですね。病気に対しての知識に、もやがかかっていたのが徐々に薄らいで、本来の子供の姿を見守る余裕ができたのかな?> ホメオパシーって面白いですね。そうですよね!私は、山登り途中で霧が晴れて、足を踏み出せるようになって、ようやく登る事を楽しいと思えるようになった気分です。絶対山から落ちない、遭難しない、きのこの毒に当たらない、とは思いませんが、どこまでなら景色を見に行ってもいいか、日の落ちる前がいつなのか、どのきのこを食べてもいいか、ホメオパシーの講習会で教えてもらった感じかな^^;