ひなひなさん みなさん こんばんは namyですちょうど先々週、うちの子ども達が久しぶりに熱を出しました。季節がらインフルエンザか?!とも思ったのと、違ったとしても回復期をゆっくり過ごしたいなと思ったので(あと、どうしても出社しなきゃ行けない打合せがたまたまない日だった)、有給休暇を多めに取りました。長男5歳、長女2歳ですが、保育園暦も長くなるにつれて、登園最初の病気ラッシュの頃がうそのようにここのところ熱を出すこともなく、小児科にも久しく行っていませんでした。(で、有給休暇がいつのころからか溜まるようになってます。)結局、今回は、長女が1日38度台、長男が1日37度台で治まっちゃっいました。回復期には、鼻水、セキ、タンが二人ともでまさに同じウイルスから同じ症状が出ている感じ。長男のほうが回復期の症状は長引いていた感があります。ただ、長女はお昼寝前などは微熱があったように感じます。(もう、最近は微熱程度では体温計も出さない。。。)ただいま保育園では、「りんご病のお子さんが出ました」のお知らせがありました。どうも、小学校で流行っているらしく、いずれも小学生の兄姉を持つ下のお子さんからまず罹っています。じきにうちの子も発症するかもしれません。いろんなウイルスに暴露されて、強くなっていくのかな〜と思ってます。というのも、症状が出てから休んでも、その前からウイルスは伝播しているとのことです。(避けようと思っても、避けられない現実ってことで(^^;))あと、自分のことになりますが、私は幼稚園の時、病気ラッシュで、しかもあまり食欲のない子だったので、体力も弱く、「弱い子」のレッテルを親子共々持っていました。熱を出したりおなかをこわしたり、月に1度は病院に通っていたようです。小学生の時も、低学年の時はガリガリで、「お前ちゃんとご飯食べさせてもらっているか〜?」と担任の先生に言われてました。それが、小学校高学年からメキメキ体力がついて、食べる量も増えて、今じゃ、そんな幼少期の話を誰も信じないほど、体力だけでなんとか日々乗り切っている状態です。母も、あの時は夜中に病院駆け込んだり苦労したのよ〜とたまに回想しています。今は、確かに看病など辛いこと多いかと思いますが、こんな人もいますよ〜ってことで。ずっと病弱(世間一般に言うところの)とは限りませんから〜。