はじめまして。3才の息子が昨年春に好中球減少症と診断されました。40℃の熱がなかなか下がらず救急外来受診、しかし治らず再度休日明けに受診、採血し帰宅。翌日病院の先生より入院の準備をし受診するように電話があり受診。採血し白血球が…と説明されるが全く覚えてないくらい動揺しました。結果、白血病の疑いがあり入院。病院には成人の血液専門しかなくデータを大学病院の小児の血液の先生から診断してもらい慢性良性好中球減少症でした。それほど症例も多くなく個人差もあり通っている病院でのフォローは3例目でした。それほど怖い病気でもないようでしたが周りにも同じ方がおらずココにお邪魔しました。しかも地震のあった10月末からずっとだらだらとカゼを引きずってついに年越しです。( 携帯からの投稿です )