文章を担当しましたharipoです。その文章は、情報源の「薬に頼らない」というカテゴリーにあったと思います。いちいち病院へ行って処置を受けるほどでもないが、家庭で対応しているというレベルを念頭にしていました。喘息のあとに、むしろ体の状態がよいというのは、発作がおこる直前よりも直後のほうが、喘息という症状を必要としていないコンディションである、つまり喘息という病気からみえれば、発作の直後がもっとも体が変っているということです。これを血中の酸素濃度とかいった症候からみてばかりいるから体が見えない。このことを考えていただくために、次のスレッド(症状の肯定的意味)を参考にしていただきたいと思います。