その後、お子さんの様子はいかがですか。> 抗アレルギー剤って、どんなふうに作用してどんなふうに効くのか、ちょっと調べたけれどよくわかりませんでした。東京都主催のアレルギーについての講演会に行って来ました。「独立行政法人環境再生保全機構」ってご存じですか?検索エンジンで調べるとホームページが出てきます。作成しているパンフレット類がすべてPDFで見られます。アニメで、喘息についての説明が見られたりもします。薬のこと、喘息のこと、少し参考になるのではないかと思います。しかしこの団体。とってもお金を使って啓蒙活動しています(^^;)必要なことなのだけれど・・・なんだかなあ〜という気持ち(^^;)講演会自体は、少し事前知識があればわかりやすくて、よかったです。一度、レスを書いたのですが消えてしまいまして・・・。私自身が、転居して子供のかかりつけ医を決まるまで苦悩しました。評判の良い病院にかかったはずが、ちっとも信頼関係できなくて。思いきって今の病院に変わってから、1カ月以上続いていた子供の咳がおさまったときに、ようやく安心できました。なにより、診察の時に子供と私をほめてくれるのが嬉しくて。ほんとうにちっちゃな事なんですけど。子供をほめてくれる。すると、家に帰ってからの子供の反応が全然違うんです。薬をきちんと飲んでくれるので、結果として早く減量できました。あとは無理しない程度にお掃除して、毎日てくてく歩いて体力作り。ベビーカーには乗りません。だっこもほとんどしなくなりました。今は、医師も私も子供も、一緒に治療している感じです。お薬手帳は、自分で作ると良いですよ。母子手帳と同じサイズだと便利でした。家での様子を書いて、気になることや疑問も書いて医師に聞いて、薬剤師にもそのまま見せて聞けます。身長体重や緊急連絡先、薬の情報もネットで調べたり縮小コピーしたりして貼ります。初めて病院にかかったときから、これだけは続けています。日記等は三日坊主なんですけどね(^^;)自分で書いているうちに、何となく考えがまとまってくるかも。決まったものでなくても、方向性が見えてくるといいのですが・・・。