ななさん、こんばんわ。私の場合はharipoさんのおっしゃるとおりでして、基本的に俗にいう風邪・下痢・こどものかかる病気程度は自然治癒できるハズ…という考えです。私の子は生後まもなく細菌性髄膜炎で生死を彷徨いましたが、抗生物質の大量投与のおかげで後遺症もなく生還することができたので、医療を大切に思えばこそです。もちろん、薬をつかわない=何もしない ではありません。日頃から食箋・手当てはもとより、ホメオパシーや整体の力も借りることもあります。私の子が、もしも何かの病気を持っていたとしても、これらを可能な限り試しつつ、薬をはじめとする医療介入が子どもに備わるハズの「自然治癒力」を奪ってしまうようなことのない方向性を探ると思います。これら全ての根底には「自然治癒力をひきだす」ということがあると思います。本来は現代医療もそう在るべきだと思うのですが、現状、医療過信というか不必要な処方(介入)が多すぎるのではないかと感じているのです。ななさんのお子さんのご病気がどのようなもので、どのような状態であるのか何も存じあげないので、ナンセンスなことを言っているかもしれません。失礼なことを言っていたらごめんなさい。