こんばんは namyです投稿してたと思ってたんだけど、送信ボタンを押し忘れたらしいこの返信。今頃ですが、書き書きです。> 子供が産まれてから、なんとなくず〜と持ち続けている「予防接種について疑問」。> そのきっかけは……> (疑問を持ったかたいらしたら、教えてください〜。)そうそう、3時間おきの夜泣きとかに格闘真っ最中の3ヶ月ごろお知らせが来るのよね。4ヶ月健診とツ反BCGがセットの会。その時提供された情報だけでは納得できず、2日後のBCGは受けるか否かかなり悩みました。帰り道「育児相談」という看板に吸い寄せられて行ったはじめての小児科の女医さんに「お母さん、そんな先のこと心配してたら、これからもたないわよ!」と一笑に付された苦い経験がきっかけかも。その時、小児科医さんや保健婦さんが、私の疑問にきっちり応えてくれたら(情報を提供してくれたら)、早い段階で納得できたかもしれないな〜って思います。なかなかネットなどでも私の知りたい情報は蓄積されていないし、こうなったら自分で調べてやる〜!と、近所の図書館に行って、、、ち・おの予防接種特集号見つけたのよ。そこで、ワクチントーク全国の連絡先を知って電話させてもらっちゃったりもしました。WHOの情報などを総合して考えて、受けるんなら、結核性髄膜炎には効果があるといわれている乳児期のなるべく早い方がいいなと判断して、2日のツ反のあと、BCGを接種してもらいました。その後、長男がポリオの適齢期を半年過ぎ、いろいろ考えた挙句、ポリオは受けておこうかな〜と最後はえいや〜!で決めた数日後、ロット39の接種見合せの情報が入りました。夏を越えて、接種再開になったとき、またまたいろいろ悩みましたが、結局、接種しました。そこら辺に居るウイルスではないし、不活化ワクチンになってから接種するのも、切替時期はちょっと怖いし。。。とぐるんぐるん考えて、最後はえいや〜!で接種しに行った記憶があります。そんなこんなで予防接種を考える仲間に出会って、MMRの裁判の報告会に参加させてもらえる機会があって、その時厚生省から来た人たちの対応などを間近に見て、「う〜ん、益々鵜呑みにできない。」と再認識したりしましたわん。