JIP(医薬ビジランスセンター)の浜六郎医師のメールから紹介します(ご本人の希望で)。アドレスのリンクは無効のようですので、全てコピーしてブラウザのアドレスバーに貼り付けてください。----- Original Message -----From: "HAMA Rokuro"To: "hama"Sent: Tuesday, March 01, 2005 2:15 AMSubject: 新型インフルエンザ脳症?それとも、新たな薬害?: みなさん:: BCCでお送りします。: 重複ご容赦を、:: British Medical Journalに2編、letterを下記、電子版にとりあえず: 載りましたので、ぜひご覧ください。:: 1.: New type of influenza-related encephalopathy or new adverse drug reaction?: http://bmj.bmjjournals.com/cgi/eletters/328/7433/227#98374:: 2.: Are data on neuramidase inhibitor for asthmatic children already available?: http://bmj.bmjjournals.com/cgi/eletters/328/7438/523-a#98214: (喘息児のインフルエンザには無効であった臨床試験試験データの公表の約束が: 果たされてないではないかということを、指摘したもの。ロッシュ社は、昨年: 公表を約束していたが、1年経っても公表されていない): (この訳は追ってご連絡したいと思います)。::: とりあえず、1.の訳をご紹介します。::: 新型インフルエンザ脳症?それとも、新たな薬害?:: シモンズが指摘した、ノイラミダーゼ阻害剤の効力に関する:問題に加えて、: 私は薬剤による害反応の新たな可能性について指摘したい。(以下、長いので略、NPOJIP浜さんに連絡し、訳をご入手ください)→http://www.npojip.org/index.html