doburoqueさん、namyさん みなさん こんばんわ。くじらです> これは、予防接種実施主体から提供される情報があまりに貧弱で、偏っていて、自分で情報を仕入れない限り疑問に思う余地がないためではないでしょうかしら?同感です。受けるのが当たり前なので、「疑問」を持つ自分がおかしいのかな〜なんて思うのです。> はしかに罹ったとき、どうしたか?って情報を口伝えで聞きまくっていると、昔は「往診でお医者さんに来てもらった」ってよく聞くんです。> 患者は移動しないから、感染を広げる心配も少ないし、何より体力の弱ってる本人にも必要な体制ではないだろうか?と思うのです。namyさんも聞いているのね年輩の保育者にきいたり、同じよ。自分が麻疹にかかっていたときはどうしていたのか?母に根ほり葉ほり聞いてみたら、私は麻疹にかかったときには往診してもらったそうです。母は「風にあてるな」ということを守って、なんと雨戸まで閉めていたらしく、往診に来てくれた先生に「雨戸はいいんだよ」を早速、空気の入れ換えを指示されたようですよ。それで、私には3つ違いの弟がいますが、私が3歳に罹っているからうつったのか?うら覚えの母は「うつった」と言い張っていたのですが、母子免疫もあるはずだからほんとにうつったのか疑わしかったのです。母子手帳を確認してみたら、(私 s=昭和)●麻疹 s46●水疱瘡 s48.1●風疹 s48.5●おたふく s.48.5 s.55.5 (なぜ2度なんだ!)(弟)●麻疹 s53(予防接種)s55.5●水疱瘡 s48.1●風疹 s48.4●おたふく s.48.なんと今さら気がついたのですが、私の麻疹は弟にはうつらず、予防接種をうったにもかかわらずワクチンは2年で切れて、本物にかかっていたようなのです。それと、私はs48.5におたふくと風疹の誤診で2度やっているのです。母曰く「風疹と麻疹の誤診も多かったよ」ともいっており…。それにしても、s48の春は大変だったんだろうな〜。みなさんも一度確かめてみるといいのでは?