これ、おもしろいですね。そうですよね〜プラシーボ効果だけだったら、こんなに広がりませんよね。> 各濃度のものをあたえ様子を観察する。テストによって誘発した発作が抑制される希釈濃度が中和量である。> うまく中和できた場合には、数時間から数日にわたり効果が持続する。私はホメオパシーについて何の知識もない状態なんですが、これを読むと、ホメオパシーでも人によって最適な治療法(?)が全然違ってくる、ということでしょうか? そうであれば、西洋医学以上に先生(?)の技量が結果に反映されてくる、という理解でいいでしょうか?