りんりんさん、今晩わ。昨日主人と先生に呼ばれ説明を受けました。術後が回復したら娘を連れて帰る事にしました。残りの時間を家で家族と過ごす選択を選びました。娘の場合お腹だけの腫瘍ならば摘出できたので自己移植できたのですが腹膜にもあるし、これから腫瘍は増える事はあっても完治はないそうです。お腹の傷が証明です。夜になり消灯になると張りつめていた気合いが抜けカーテン閉めると涙が溢れます。先生の説明が夢であります様に。明日起きたら隣りに娘がいます様に。呼吸して話できます様に。永遠のお別れが来る時は春か夏になります様に〜。失いたくない。生きてほしい何も出来ない自分に無力と情けない気持ちで悔しいです。憤りすら感じても涙しか出てこないのが現況です。( 携帯からの投稿です )