こみさんが、私の友人のブログを見ていたと知り、びっくりしましたそして、こみさんの一連のレスを見て「今のこみさんは、友達がホメを知らず奮闘していた時期に似ているなぁ」と思いました私は直接には友人が子どものアトピーや喘息で行き詰まっていた時期を知らないのですが最近になって、子どもと一緒に心中しようと思うくらい追いつめられていたということを聞きました医師、親、その他の第三者からアトピーにはこれがいい、とかそんな方法はよくないとか色々言われてパニックというか「もうほっといて!」と思うくらいにイライラしていたようです友人は看護師で、NICU(乳児のICU)や小児科にずっといた子なので、治療や子どもの闘病などは毎日目にしていましたたぶん、ホメを始めた頃も「本当にこの療法で大丈夫なんだろうか?」と思っていたと思います今では、その子はホメ一本で何でも対応しています(虫垂炎でも病院に行かず、ホメで乗り切ったときにはびっくりしましたが)←病院に行っていないので本当に虫垂炎なのかわかりませんが、症状は虫垂炎でしたもし、ホメの療法に対して思うところがあるのなら、彼女のブログにコメントするといいと思います彼女も同じような思いをしていた時期があるので、話をわかってくれると思います疑問にも答えてくれると思います未知のことを始めるのは不安や疑問があるのは当然のことだし、それを少しでも解消してから始めたい気持ちもわかります(私も今、事業のことで不安や疑問があるので二の足を踏んでいるので)でも、それを実際にやっている人にとっては不安や疑問は「とりこし苦労」であることがわかっているので「大丈夫」と言ってしまうのでしょう本当にとりこし苦労なのかは、自分が経験してみて初めて理解できることだと思います私の事業への不安、疑問とお子さんの命に関するこみさんの件では次元が違うのかもしれませんが、始めるとわかることは色々ありますまず、始めてみませんか?始めると「あの人が言ってたことはこういうことか!」とわかってくると思いますちなみに、ホメオパシーの効果は子どもの方が敏感に感じるようですここの掲示板で「ホメの好転反応とわかっていたけど、あまりに子どもが苦しそうなので『薬飲む?』と言ったら『せっかく毒出し(だったかな?)してるのに、そんなことしたらいけない!』と反論された」という書き込みをみたことがありますまず、お子さんに使う前にこみさん自身が試してみるのもいいと思いますいずれにしても、まずやってみるのがいいかと思います友人のブログにも書き込んでみてくださいきっと喜んで経験者にしかわからないことを色々教えてくれると思います