ホメオパシーも確かに対処療法的に使えてしまう部分があって鼻水がだらだらでてるのを止めたりできますよね?あれってどうなのかなぁ、、、と思いつつつい使ってます。(汗)熱などの場合 大抵レメディをとると さらに熱が高くなるので良い感じがするのですが 鼻水の場合 出ていた鼻水はどこへいってしまうのかなぁ。。と思います。しかし レメディも効くときと効かないときがあります。飲んでも 鼻水が止まらないときもあるのです。私は勝手に「飲んで止まる時は 不必要に出ていたから止まった。」「止まらない時は必要があって出てる」 と解釈しています。しかし、そんな使い方は間違ってるかもしれません。ただ子供にレメディを飲ませると 多くの場合 すぐ眠ってしまったりするので より経過がスムーズになってるのでは?と思います。抗生物質などを飲むよりはずっと良いのかもしれませんがもっと 一つ一つ 飲むタイミングを考え 身体の調子をよりよく見極めることが大切かもしれません。まだまだ私も未熟者です。以前にヒットを狙って(レメディが効くこと) あれこれ飲ませて かえって長引いてしまうことを経験しました。「レメディを使いすぎないように」 というのも 経験をつむとだんだん分かる部分もあると思います。実際あれこれ飲むとなんだか分からなくなってしまします。あとホメオパシーも流派があって クラシカルのような 本当に一回に一つのレメディしか処方しないホメオパシーもありますよね。 友人はそのクラシカルの学校に通ってますが 話を聞くとあまりに慎重すぎないかなぁ と思ったりもします。(結局友人はホメオパシーは難しいので フラワーレメディのほうに力をいれ学んでいるようです。)もっと安易に考えて良いものなのか それとも慎重にすべきなのか 私には よくわかりません。 そういう部分になると ちょっと素人には分からない話になってしまいます。 しかしいろんな流派があるというのは その業界にとって よりよい療法になっていくために必要なことだと思いますし 議論も沢山されるべきだと思います。