みなさんおはようございます。> だから本当にいろんなことを一人一人がよく勉強しないといけないんだと思います。そうですね〜。ただ真実を知るのって難しいですよね。いや、知りたいと思えば今はインターネットも普及しているし、カンガエルーネットのような良いサイトもあるし知ることってけっこうできると思います。難しいのは『知ろうとしない(知らない)人・疑いを持っていない人』なんですよね。だからこそ、厚生省にしてもマスコミにしても医療界にしても、『インフルエンザは本来自然に治るものだ』と、『知ろうとしない(知らない)人・疑いを持っていない人』に伝えてほしいんですねー。こんなことがあったそうです・・・うちの治療の先生は薬の危険性を訴えようと、地方新聞に実際の体験談を載せたそうです。そうしたら、あるところから圧力がかかり、もう二度と体験談はもちろん広告さえも掲載できなくなってしまったと。こんな世の中で正しい情報がどう一般の人に伝わっていけるのでしょう。規制のある程度少ないインターネットで訴えたとしても、調べようとしない限りこういうサイトにさえたどり着くのは難しいんですよね。何かで読んだのですが、小児科学会だかどこかがここ数年の間に(情報がはっきりしなくてすみません^^;)『風邪は薬で治すものじゃない。むしろ悪化するおそれがある』って発表しているようです。なのに、そんなこと知っているお母さんたちは私の周りには一人もいません。そういう情報って一体どこへ消えてしまっているんでしょうね。消えるというよりもともとそういう情報は取り上げないのかも知れませんね。テレビにしても新聞にしても製薬会社は大きなスポンサーですし。> > 余談ですが> うちの母も今年の1月リュウマチの診断を受けました。> すぐにホメオパシーにつれていき 好転反応のすざまじさに レメディを飲むのも恐がったほど。。。> でもこの前の検査で リウマチの数値がでませんでした。 凄いです。 おまけに 周りの人に「顔色が良くなった」だの「美人になった」だの言われ ここ11月に入ってやっと「ホメオパシーのおかげだわ」というようになりました。それまで まったく信じてないので 「はやく医者にかよいたい」とばかり言ってい> たのを 無理やりホメオパシーにつれてっていたのです。うらやましいです〜。お母様本当によかったですね(^ー^)うちの母はリウマチだけじゃないのでホメオパシーはまだ難しいかなと思っています。高血圧と診断されて25年以上。降圧剤等薬のセットを10年以上服用。その影響で咳が出るようになる。声も出づらくなる。同時に耳もおかしくなる。少し後にリウマチと診断され上のレスに書いたように薬を服用。しかも降圧剤セットも同時に服用。こう書いてみると本当におそろしい。実際はもっともっと色々なことがありました。風邪の症状があればすぐにまた風邪薬だの抗生剤だのを服用するし。薬漬けもいいところです。うちでは薬をやめてくれたことだけでも奇跡でした。特に母は仕事をやめることができなかったので、薬をやめるのをためらい、私自身も強く言えないでいました。サラリーマン並みの働きっぷりでしたから。強く言うといつも大喧嘩。父も母の味方になるので大変でした。私と同じ治療をしている人で、ある病気で色々な薬を使ってきて身体が冷えたせいかあちこちに症状のあった人がいます。西洋医学に疑問を持ち色々な民間治療をやったそうです。ホメオパシーも。はじめ地方でやっていたのを東京に出てくる際良いホメオパスを紹介してもらって行っていたそうです。医師免許も持っているホメオパスだそうです。が、その人があまりにも色々な症状があるため、そのホメオパスも『一体どこから手をつけていいのかねぇ・・・』と頭を悩ませていたそうです。色々なレメディを試しましたが結局ヒットできず疎遠になってしまったそうな。うちの治療はどんな症状でも使うもの・やることは同じで、それによって免疫力をあげるというもので、ここに落ち着いたそうです。うちの母もあまりにも身体も冷え冷えで色々な症状があるため、もう少し身体が温まって症状が落ち着いてきたらホメオパシーすすめてみようかな・・・って考えてます。その前に私がやってみたいのですが私も身体が冷えているしなによりどこか削って費用を作らないと〜(^^;)もうすこし先のお話になりそうです。また脱線・・・すみません・・・。