| | | タミフル服用後に子供が亡くなりました(その後)
No.3765 タミフルで投稿した2月5日の子です。 by 2月5日の子 母親 - 2005/08/14(日) 02:53
今年2月にタミフル服用後に中学2年の息子が死亡したことで投稿した者です。ご無沙汰していましたが、こちらでお世話になって《医薬品医療機器総合機構》にタミフルの副作用による事故でわないかと言う申請を薦めていただき、いろんな方のご協力により先月受理されました。結果は8ヶ月ほど先のようですが、親としてできる事の一つをしてあげられたと言う気持ちで一段落したところです。 2月に投稿した時は本当に多くの方に励ましの言葉やご意見を頂きありがとうございました。予想以上のレスに半ば自分の事を忘れ外から拝見している状態でした。しかし、この多くの方が注目して下さったことで息子の死を悲しむだけでなく何かの形で前へ進む気持ちにして頂きました。原因も不明ですし、息子も戻りませんが、病気や薬についての考え方や親としての病気の子供への接し方など今一度考える良いきっかけになったとおもいます。 5日が月命日で、毎月5〜10人位でクラスメイトや野球部(息子は坊主頭の野球少年でした)の子供たちが線香をあげに来てくれて、私とも4〜5時間おしゃべりしていってくれます。息子によりカンガエルーネットの皆様や、素晴らしい子供たちに出会いささえられて頑張れることを本当に感謝します。 また、何かあった時にご報告するつもりで、しばらくは皆さんの投稿を興味深く拝見したいと思います。ありがとうございました。
( No.2071 『タミフル服用後に・・・』)
No.3770 Re: タミフルで投稿した2月5日の子です。 by tomop 母親 [お子さん1人] - 2005/08/15(月) 14:55
投稿ありがとうございます。 受理されたとのこと、結果はまだ先のようですが、まずはおつかれさまでした。 息子さんのお友だちは本当に素晴らしいですね。 息子さんが亡くなった後も、お線香をあげに来てくれておしゃべりをしていってくれるというのは、とてもありがたいですね。 しかし、そういうことをしよう、行こうと思わせる何かが息子さん自身にも、2月5日の子さん自身にもあるということだと思います。 まだまだ暑いので、お身体にはお気をつけてくださいね。
No.3802 Re: タミフルで投稿した2月5日の子です。 by かばきち 母親 [お子さん2人] - 2005/08/24(水) 01:20
2月5日の子さん、こんばんは。 その後、どうしていらっしゃるかしら、と思っておりました。
お子さんのために、行動していらっしゃるのですね。おつらい中で、立ち止まらず、よくぞなさっていると感服しております。
私事ですが、夏休みに実家に帰省した際、この冬にインフルエンザにかかった母が、タミフルを飲んで、なんともいえない気分の悪さに襲われたと言っていました。服用5日目のことだったそうですが、胸をかきむしりたくなるような、とにかく強烈な気分の悪さだったそうです。でも、病院では事前に何の説明も受けなかったとのこと。やはり、怖いことがおこりうる薬であると改めて感じた次第です。
息子さんのご冥福を、重ねてお祈り申し上げます。 また、どうぞ、ご自身のお体もお大事になさってくださいね。
No.3803 Re2:タミフルで投稿した2月5日の子です。 by りんりん 母親 [お子さん3人] - 2005/08/24(水) 10:06 
はじめまして。ずっと投稿しようか悩んでおりましたが大事にはいたらずも副作用症状があるようですので私もお話させて下さい。 この冬、子ども3人、主人、私みなインフルエンザAもBも感染してしまいました。次男は好中球が少ないため予防接種をしていました。私がタミフルを服用して数時間後いままでにない貧血ぽくなり再度受診し血圧が50まで下がり医師にタミフルなよるショック症状だろうとのことでした。インフルエンザが治癒するまで10日程かかりましたが副作用はかなりつらかったです。これが心肺機能の未熟な子どもだったら…と思うと怖くて仕方ありません。 今年以降はインフルエンザに感染してもタミフル内服しないでいきます。
No.4215 Re: タミフルで投稿した2月5日の子です。 by まつ 管理者 [お子さん1人] - 2005/11/12(土) 07:49
新聞記事やニュース見ました。
公表されたということは、タミフルの副作用と認められる方向なのだと思いますので、とりあえず一安心ですね。この事実が、少しでも多くの親の目に止まって、不幸な事故が二度と起きないようになって欲しいものです。
No.4218 Re2: タミフルで投稿した2月5日の子です。 by かばきち 母親 [お子さん2人] - 2005/11/12(土) 16:04
私も、新聞で見てすぐに、ああ、2月5日の子さんのことと思いました。 最近、タミフルさえあれば、新型インフルエンザも安心であるような報道が多く、不安に思っていましたが、このタミフルによる事故死のニュースによって、タミフルの問題点が明らかにされましたね。 なお、東京新聞では、本日の夕刊一面のトップ記事の扱いでした。
息子さんのために、ここまで行動されてきたご苦労、少しは報われたでしょうか。
これからのインフルエンザシーズン、またタミフルによる悲しい事故が起こらないことを祈っています。
No.4220 Re3:タミフルで投稿した2月5日の子です。 by りんりん 母親 [お子さん3人] - 2005/11/12(土) 18:01 
はじめまして。うちの地方新聞には昨日も今日も政府は備蓄を一般流通料を削減して増やすという事しかありませんでした。しかも後ろに小さく…詳しい内容分かりましたら教えて頂きたいのですがお願いします
No.4221 Re4:タミフルで投稿した2月5日の子です。 by かばきち 母親 [お子さん2人] - 2005/11/12(土) 18:32
携帯電話からご覧のようですので、短めの記事を転載してみました。なお、ニフティのHPよりの転載です。 カンガエルーネットのトップの「ニュース」にも出ていますが、携帯からはご覧になれないのでしょうか? こちらは詳しく載っていますが、文章が長かったので…。
タミフルのみ異常行動死(共同通信) インフルエンザ治療薬タミフルをのんだ岐阜県と愛知県の少年2人が、直後に異常な行動を取り死亡していたことが、12日分かった。1人は昨年2月、トラックに飛び込み、もう1人は今年2月にマンション9階から転落した。昨年2月の事例の後に輸入販売元の中外製薬から報告を受けた厚生労働省は「薬との因果関係が否定できない異常行動による死亡例の報告は初めて」としている。
No.4222 Re2: タミフルで投稿した2月5日の子です。 by OJT 母親 - 2005/11/12(土) 22:38
ネットニュースをたどり、ここに付きました。 2月5日の子さん、大変な思いをされたと思います。 息子さんのご冥福、心からお悔やみ申し上げます。
タミフルでちょっとひっかかる事があったのを思い出しまして 当方も気になるニュースでした。 と申しますのも、春先のインフルエンザが流行った時期に 同じ幼稚園に通う子のお母さんから 子供が夜中に幻覚をみて、親のほうが怖い思いをした と聞きました。
インフルエンザの反応が出てタミフルを処方されたという晩に 薬が効いたのか静かに寝ていたのが、夜中に突然起きて立ち上がり 「お母さん鼻血でてる!」と叫んだそうです。 でも、すぐに眠ってしまったそうで熱のせいかななんて言っていました。 後日そういう副作用がタミフルにあると聞いて驚いていました。
我が家の子供はなんともなかったのですが そのような事例が近くであったうえ、今回のニュースを拝見し 今年はタミフルを飲ませるべきか・・・と、悩んでおります。 実際、我が家の子供はタミフルで熱はすぐ下がって助かりましたし 色々と考えさせられるニュースでした。
No.4223 Re5:タミフルで投稿した2月5日の子です。 by のんのん 母親 [お子さん1人] - 2005/11/12(土) 23:05
ニフティのニュース読みました 21時の時点では
>タミフルは重大な副作用として、まれに異常行動や意識障害などが >報告されているが、今回報告された異常行動との関連は不明。 >小児科医からは「インフルエンザ脳症で異常行動が起きた疑いもある」 >との指摘もある。 >子どものインフルエンザに詳しい横田俊平・横浜市大大学院教授は >「意識障害から来る異常行動は、インフルエンザによる >脳炎・脳症の症状でもあり、発表された事例もそれに含まれるのではないか。 >タミフルの副作用とまでは言いきれない」と話している。
と締めくくられていました …何だか、なんとしてもタミフルのせいにしたくない感じを受けるのは 私だけでしょうか? 実際に被害に遭われて申請しても、このようにして問題をすり替えられてしまうのは とても悲しいことだと思います 勇気を出し、悲しい中で手続きをなさった2月5日の子さんの努力が報われることを祈っています タミフル被害者をこれ以上増やしてほしくないです
No.4224 Re5:タミフルで投稿した2月5日の子です。 by りんりん 母親 [お子さん3人] - 2005/11/13(日) 00:53 
ありがとうございます。パソコンは今主人が2ヶ月出張中で持っていったのでないんです…。 県名あげてきちんと掲載されてるんですね。私が冬に子供のインフルエンザで受診した際、小児科医にタフミルの副作用による死亡事例があることを伝えたらすぐに中外製薬に確認したようで、再度お会いした時に『そんな報告は全くない。と言ってた』と言われてました。…私も小心者で長男は重症になりやすいのでタミフルを一回内服させましたら夜間突然起きて指をさして脅えてギャーギャーと初めて見る大泣きでさた。鬼がいたそうです。本当に頭がおかしくなったかと思う程でした。本当に怖い薬です。しかし、多くの人は医師に幻覚は熱のせいだよと言われれば信じるんでしょうね…。ましてや幻覚が脳症と関連付けられてしまうと更にタミフルが一番!になっちゃいますね……
No.4225 Re6:タミフルで投稿した2月5日の子です。 by かばきち 母親 [お子さん2人] - 2005/11/13(日) 01:32
のんのんさん、私も21時ころのニュース読みました。
こういう「インフルエンザに詳しい医師」などによる、打消しのコメントが出てくるのですね、やっぱり。 脳炎、脳症自体の原因が薬を使うことによるものと言われているのではなかったのでしょうか。そのことを、まったく無視していますね。
タミフル頼みと、散々あおっている今この時点での、タミフルのマイナス要素をよく思わない人も多いのでしょうね。
薬の害が疑われる、という時点で投与は慎重にするべきと思うのですが、とりあえず「経済的な事情」が今回も先にたつのでしょうか…。国は、一体どう動くのでしょう。「問題の扱い」には慎重になっているようですが。
No.4226 Re6:タミフルで投稿した2月5日の子です。 by かばきち 母親 [お子さん2人] - 2005/11/13(日) 01:35
先に書き忘れましたが、カンガエルーネットのニュースのところに引用されているのは毎日新聞の記事で、内容も詳細で、被害者のお母さまのコメントも載っています。12日の朝刊に出たようです。
No.4227 Re3: タミフルで投稿した2月5日の子です。 by CHICAGO 母親 [お子さん1人] - 2005/11/13(日) 08:27
レスはここでいいかしら・・・?
うちは読売新聞なのですが、昨日は朝刊夕刊ともどこにも載ってなくて、今朝やっとみつけました。ところが、ニフティのニュースとまったく同じ。ニフティーって読売と同じなんですか??それとも記者が同じ?それともタミフル側のマスコミはこう書くとかいう資料があるのですか?っていう感じで。
(抜粋)子どものインフルエンザに詳しい横田俊平・横浜市大大学院教授は「意識障害から来る異常行動は、インフルエンザによる脳炎・脳症の症状でもあり、発表された事例もそれに含まれるのではないか。タミフルの副作用とまでは言いきれない」と話している。
そんなことだけ聞いてしまった人は『脳症が怖いからタミフルのもう』なんて思うかもしれません。
タミフルの副作用は報告なんかよりも、実際の数字はもっともっと跳ね上がると思いますよ。 他のスレでも書きましたが、超大型掲示板で去年のインフルエンザの時期、タミフルの副作用などとはまったく知らずに子供のとる異常行動を笑い話にまでしているものが結構あったんですから。私がいくらレスしても、次の日にはまた別の新しい人が同じようなスレを立てる・・・といったような状況だったので、さすがに疲れてしまい(タミフルのケースだけではありませんが)、見るのも嫌になってその掲示板は出入りもやめたんですよ。 ”子供は熱が出るとよく幻覚を見る”という医師の言葉があれば多少の異常行動騒ぎはタミフルの副作用などという思いは打ち消されてしまうことでしょう。
本当に悔しいですよね。
2月5日の子さん、見ていらっしゃるかどうかわかりませんが、息子さんは必ず見守っていると思います。息子さん自身も悔しかったでしょうが、それ以上にお母さんをはじめ家族の健康を願っているに違いありません。どうか無理をせずお身体を大事にしてがんばってくださいね。
No.4228 Re4: タミフルで投稿した2月5日の子です。 by まつ 父親 [お子さん1人] - 2005/11/13(日) 11:08
こんにちは。
「疑わしき」事態に対して、どのような態度で臨むか、の問題ですね。
日本では、薬に関して、原則「疑わしきは禁止せず」ですね。それで何度も何度も失敗を繰り返してきました。だから、国民の健康よりもメーカーの利益の方を重視していると言われています。
もちろん、疑わしいものを何でもかんでも禁止すべきではありません。O-157のときのカイワレ大根のように、疑わしきを拙速に罰してしまうリスクもあります。
でも、このときは、全く関連性のないカイワレ大根が、突如、犯人として浮上してきたものでした。一方、今回のタミフルは、以前から副作用として認識されていたという大きな違いがあります。ですから、もっと慎重な対応をとってもおかしくないはずですね。現時点で、副作用の可能性を完全に排除するような言動は理解に苦しみます。
No.4229 Re4: タミフルで投稿した2月5日の子です。 by haripo 医療関係者 - 2005/11/13(日) 11:57
> (抜粋)子どものインフルエンザに詳しい横田俊平・横浜市大大学院教授は「意識障害から来る異常行動は、インフルエンザによる脳炎・脳症の症状でもあり、発表された事例もそれに含まれるのではないか。タミフルの副作用とまでは言いきれない」と話している。
タミフルの副作用とまでは断定できないということと、タミフルの副作用の疑いがあるというのは、つまりは同じことを意味しているのですが、どちら向きのニュアンスかが違うのですね。
副作用と断定するにはさらに検討が必要だが、副作用の疑いはあるという認識で良いのではないでしょうか。 さらに言うなら、私たちは、その白黒の断定を待ってから判断する理由はありません。可能性があるならとりあえず「ある」と思って対処するべきでしょう。
そもそも、大学病院みたいなところは、すべての症候がでそろって極端な重症例の患者さんが回されるので、脳炎、脳症が当たり前だというような印象になるのかもしれませんが、これはむしろ特殊な臨床例が日常という立場からの印象であり、中立なセンスとは言いがたいのではないでしょうか。
昨年6月、厚生労働省は、医薬品・医療用具等安全性情報の中でタミフルの副作用として、下記を指摘しています。
精神・神経症状:精神・神経症状(意識障害,異常行動,せん妄,幻覚,妄想,痙攣等)があらわれることがあるので,異常が認められた場合には投与を中止し,観察を十分に行い,症状に応じて適切な処置を行うこと http://www.info.pmda.go.jp/iyaku_anzen/PMDSI202d.html ページ中ほど 【3】 リン酸オセルタミビル の項
No.4230 Re4: タミフルで投稿した2月5日の子です。 by かばきち 母親 [お子さん2人] - 2005/11/13(日) 12:49
ニフティニュースは、読売のニュースが反映されているようです。たぶん、(読売新聞)と書かれています。
ところで、ここのニュースでも引かれている朝日の記事では
> (抜粋)子どものインフルエンザに詳しい横田俊平・横浜市大大学院教授は「意識障害から来る異常行動は、インフルエンザによる脳炎・脳症の症状でもあり、発表された事例もそれに含まれるのではないか。タミフルの副作用とまでは言いきれない」と話している。 >
この部分が、こう書かれていました。
厚労省インフルエンザ脳炎・脳症研究班に所属する横浜市立大学の横田俊平教授(小児科)は「発熱や他の薬の影響なども考える必要があり、副作用と判断するには科学的根拠が薄い」と話している。
ううん、この意見は、厚生労働省の立場を反映していると考えていいということでしょうね。
ところで、今日の東京新聞ではもっと中立的な意見も出ていました。 ちなみに朝刊でも1面で扱われています。
長いのですが、前文引用します。
東京新聞 11月13日朝刊第1面より
副作用?乳幼児8人死亡 治療薬タミフル 脳症の可能性も指摘 インフルエンザ治療薬の切り札として使われている「タミフル」(リン酸オセルタミビル)を服用した愛知、岐阜県の中高生計二人が幻覚を思わせる異常行動で事故死した問題で、二〇〇一年二月の販売開始以来、タミフルを服用した乳幼児らにも副作用が起きた可能性があり、全国で少なくとも八人が「突然死」していたことが十二日、NPO法人・医薬ビジランスセンター(大阪市)の調べで分かった。
ただ、専門家の中にはインフルエンザ脳症の症状との共通点を指摘し、因果関係に否定的な見解もある。
タミフルの輸入・販売元の中外製薬(東京)は、異常行動などとの関連について「服用直後のことだけに因果関係は否定しない」としながらも「インフルエンザ特有の症状など、ほかの要因も考えられる」と説明。死者数は毎シーズンに約一千万人分のタミフルを供給する中での数字とする一方、販売当初から副作用に関する文書を添付し、処方する医師らに注意を呼びかけていることも示して「厚生労働省と協議し、何らかの対策を考えたい」としている。
同センターによると、死亡した八人のうち六人は二-三歳児。〇二年十二月に起きた三歳の男児の例では、初めて服用して二時間後の昼寝の最中に呼吸停止し、気付いた時には手遅れだった。今年二月の二歳の男児の場合、初めて服用して一時間半後に強い頭痛を訴えて号泣し、さらにその一時間半後の睡眠中に突然死した。ほかの四人も同様に、服用から数時間以内に容体が急変した。残る二人の詳細は不明。
乳幼児の場合、脳細胞などが未成熟で影響を受けやすいという。興奮やけいれんといった症状にとどまった例となると、さらに多くの件数が厚労省に報告されている。
三菱名古屋病院小児科の岩間正文医師は「乳幼児や思春期の患者はできるだけ服用を控え、自然に治るよう努めた方が良い」と指摘。タミフルについては「耐性を持ったウイルスが現れており、安易に使わない方が良いと思う」と話している。
No.4231 Re5: タミフルで投稿した2月5日の子です。 by CHICAGO 母親 [お子さん1人] - 2005/11/13(日) 13:49
読売のニュースが反映されていたのですね。なら納得ですね〜。
それにしても、副作用でいくら死亡者が出たとしても、使う人は使うんだろうな〜。
うちの母親は去年リウマチと診断され、たくさんの薬を処方されました。私がステロイドで痛い目にあっているのを目の当たりにしていたのでステロイドは服用しないようにしていたようですが、何人も死亡者や重い副作用の出ているリウマトレックスという免疫抑制剤を飲んでいました。私がいくら説明して飲まないほうがいいと言おうとも、新聞で死亡記事を見ようとも、やめようとしませんでした。
なぜって、それを飲まなきゃ治らないんだ、とかたくなに信じていたからです。だから、インフルエンザも、『自然に治るものなんだ』ということをちゃんと伝えないといけないとおもいます。
結局うちの母は、重大な副作用である間質性肺炎の一歩手前でやっと気づいてくれて、すべての薬をやめて今は私と同じ治療と鍼治療に落ち着いてくれています。
なかなか西洋医学一本で来た人は薬の副作用とかには敏感ではないですよね。雲の上のお話、自分たちは平気だろうという感じの人も多いのではないかと思います。
No.4232 Re6: タミフルで投稿した2月5日の子です。 by ゆうえんち 母親 [お子さん2人] - 2005/11/13(日) 15:34
タミフルでなくなられたお子さんのお母さんのお気持ちを考えると 大変なことだと 感じます。
>。だから、インフルエンザも、『自然に治るものなんだ』ということをちゃんと伝えないといけないとおもいます。
ほんとうにそうだと思います。でも実際 現場で医師に勧められたりすると 断ることもエネルギーがいりますよね。そういう情報をしっかりもってないと 断れないことがあります。
この前 息子が歯医者に行って 最後に歯磨き講習を受けたあと「フッ素を塗っておきますね」と言われ「え?」と頭が真っ白に。 「フッ素って塗っていいんだったけ?」と思いつつ ちゃんと情報が頭にインプットされていなかったがために「それは身体にわるくないですか?」とか 上ずった質問しかできず、助手のお姉さんたちが ニコニコしながら 「大丈夫ですよ。虫歯になりにくくなりますから」といわれ あっというまに塗られてしまったんです!! 家に帰ってからネットで検索し やっぱり「フッ素が歯をもろくする」「フッ素が猛毒である」という情報があり とっても悔やみました。時すでに遅しです。
だから本当にいろんなことを一人一人がよく勉強しないといけないんだと思います。
余談ですが うちの母も今年の1月リュウマチの診断を受けました。 すぐにホメオパシーにつれていき 好転反応のすざまじさに レメディを飲むのも恐がったほど。。。 でもこの前の検査で リウマチの数値がでませんでした。 凄いです。 おまけに 周りの人に「顔色が良くなった」だの「美人になった」だの言われ ここ11月に入ってやっと「ホメオパシーのおかげだわ」というようになりました。それまで まったく信じてないので 「はやく医者にかよいたい」とばかり言ってい たのを 無理やりホメオパシーにつれてっていたのです。
もっと本当に必要で良い医療が 万人に提供できる そんな国になってもらいたいと 願わずにはいられません。
No.4233 Re5: タミフルで投稿した2月5日の子です。 by tomop 母親 [お子さん1人] - 2005/11/13(日) 17:34
かばきちさん、ニュース記事の引用、ご紹介ありがとうございます。 こうして見比べてみると若干の違いのようではあるのですが、各紙でニュアンスがずいぶんと違うように見受けられます。 ちょっと省略させてもらいますね。
朝日新聞
> > (抜粋)子どものインフルエンザに詳しい横田俊平・横浜市大大学院教授は「意識障害から来る異常行動は、インフルエンザによる脳炎・脳症の症状でもあり、発表された事例もそれに含まれるのではないか。タミフルの副作用とまでは言いきれない」と話している。 > >
(略)
読売新聞
> 厚労省インフルエンザ脳炎・脳症研究班に所属する横浜市立大学の横田俊平教授(小児科)は「発熱や他の薬の影響なども考える必要があり、副作用と判断するには科学的根拠が薄い」と話している。 > > ううん、この意見は、厚生労働省の立場を反映していると考えていいということでしょうね。
(略)
東京新聞
> インフルエンザ治療薬の切り札として使われている「タミフル」(リン酸オセルタミビル)を服用した愛知、岐阜県の中高生計二人が幻覚を思わせる異常行動で事故死した問題で、二〇〇一年二月の販売開始以来、タミフルを服用した乳幼児らにも副作用が起きた可能性があり、全国で少なくとも八人が「突然死」していたことが十二日、NPO法人・医薬ビジランスセンター(大阪市)の調べで分かった。 > > ただ、専門家の中にはインフルエンザ脳症の症状との共通点を指摘し、因果関係に否定的な見解もある。 > > タミフルの輸入・販売元の中外製薬(東京)は、異常行動などとの関連について「服用直後のことだけに因果関係は否定しない」としながらも「インフルエンザ特有の症状など、ほかの要因も考えられる」と説明。死者数は毎シーズンに約一千万人分のタミフルを供給する中での数字とする一方、販売当初から副作用に関する文書を添付し、処方する医師らに注意を呼びかけていることも示して「厚生労働省と協議し、何らかの対策を考えたい」としている。
(略)
> 三菱名古屋病院小児科の岩間正文医師は「乳幼児や思春期の患者はできるだけ服用を控え、自然に治るよう努めた方が良い」と指摘。タミフルについては「耐性を持ったウイルスが現れており、安易に使わない方が良いと思う」と話している。
単純に比べると・・・
東京新聞は確かに中立ですね。どちらの意見も書いてあります。 朝日と読売も似ていますが、比べたら若干違いがあるかと思いました。 読売新聞だけを読んだ方は厚生労働省<関係者>の意見だったらまぁ副作用じゃないみたいだし、大丈夫かってことだって思うかもしれないですよね。 まぁ、これもとらえかた次第なのでしょうが。
No.4238 Re7: タミフルで投稿した2月5日の子です。 by CHICAGO 母親 [お子さん1人] - 2005/11/14(月) 12:30
みなさんおはようございます。
> だから本当にいろんなことを一人一人がよく勉強しないといけないんだと思います。
そうですね〜。ただ真実を知るのって難しいですよね。 いや、知りたいと思えば今はインターネットも普及しているし、カンガエルーネットのような良いサイトもあるし知ることってけっこうできると思います。 難しいのは『知ろうとしない(知らない)人・疑いを持っていない人』なんですよね。 だからこそ、厚生省にしてもマスコミにしても医療界にしても、『インフルエンザは本来自然に治るものだ』と、『知ろうとしない(知らない)人・疑いを持っていない人』に伝えてほしいんですねー。
こんなことがあったそうです・・・ うちの治療の先生は薬の危険性を訴えようと、地方新聞に実際の体験談を載せたそうです。そうしたら、あるところから圧力がかかり、もう二度と体験談はもちろん広告さえも掲載できなくなってしまったと。 こんな世の中で正しい情報がどう一般の人に伝わっていけるのでしょう。 規制のある程度少ないインターネットで訴えたとしても、調べようとしない限りこういうサイトにさえたどり着くのは難しいんですよね。 何かで読んだのですが、小児科学会だかどこかがここ数年の間に(情報がはっきりしなくてすみません^^;)『風邪は薬で治すものじゃない。むしろ悪化するおそれがある』って発表しているようです。なのに、そんなこと知っているお母さんたちは私の周りには一人もいません。そういう情報って一体どこへ消えてしまっているんでしょうね。消えるというよりもともとそういう情報は取り上げないのかも知れませんね。テレビにしても新聞にしても製薬会社は大きなスポンサーですし。
> > 余談ですが > うちの母も今年の1月リュウマチの診断を受けました。 > すぐにホメオパシーにつれていき 好転反応のすざまじさに レメディを飲むのも恐がったほど。。。 > でもこの前の検査で リウマチの数値がでませんでした。 凄いです。 おまけに 周りの人に「顔色が良くなった」だの「美人になった」だの言われ ここ11月に入ってやっと「ホメオパシーのおかげだわ」というようになりました。それまで まったく信じてないので 「はやく医者にかよいたい」とばかり言ってい > たのを 無理やりホメオパシーにつれてっていたのです。
うらやましいです〜。お母様本当によかったですね(^ー^) うちの母はリウマチだけじゃないのでホメオパシーはまだ難しいかなと思っています。 高血圧と診断されて25年以上。降圧剤等薬のセットを10年以上服用。その影響で咳が出るようになる。声も出づらくなる。同時に耳もおかしくなる。少し後にリウマチと診断され上のレスに書いたように薬を服用。しかも降圧剤セットも同時に服用。 こう書いてみると本当におそろしい。実際はもっともっと色々なことがありました。風邪の症状があればすぐにまた風邪薬だの抗生剤だのを服用するし。薬漬けもいいところです。うちでは薬をやめてくれたことだけでも奇跡でした。 特に母は仕事をやめることができなかったので、薬をやめるのをためらい、私自身も強く言えないでいました。サラリーマン並みの働きっぷりでしたから。強く言うといつも大喧嘩。父も母の味方になるので大変でした。
私と同じ治療をしている人で、ある病気で色々な薬を使ってきて身体が冷えたせいかあちこちに症状のあった人がいます。西洋医学に疑問を持ち色々な民間治療をやったそうです。ホメオパシーも。はじめ地方でやっていたのを東京に出てくる際良いホメオパスを紹介してもらって行っていたそうです。医師免許も持っているホメオパスだそうです。が、その人があまりにも色々な症状があるため、そのホメオパスも『一体どこから手をつけていいのかねぇ・・・』と頭を悩ませていたそうです。色々なレメディを試しましたが結局ヒットできず疎遠になってしまったそうな。 うちの治療はどんな症状でも使うもの・やることは同じで、それによって免疫力をあげるというもので、ここに落ち着いたそうです。 うちの母もあまりにも身体も冷え冷えで色々な症状があるため、もう少し身体が温まって症状が落ち着いてきたらホメオパシーすすめてみようかな・・・って考えてます。その前に私がやってみたいのですが私も身体が冷えているしなによりどこか削って費用を作らないと〜(^^;)もうすこし先のお話になりそうです。
また脱線・・・すみません・・・。
No.4239 Re6: タミフルで投稿した2月5日の子です。 by きょうこ 母親 - 2005/11/14(月) 13:09
はじめまして。12日のニュースによりこのような悲しい事が起っていたことを初めて知りました。亡くなられた子供さん方のご冥福を心よりお祈り申し上げます。そしてお母様が書き込みをされているというこちらを探し、遅ればせながら不慣れではありますが書き込みさせていただくことにしました。同じ中学2年生の息子を持つ親としまして胸の張り裂ける思いがしました。また私の息子にも起ったかもしれなかったことでしたのでほんとうに震える思いがしました。現在中学2年の息子は幼い頃から熱を出すたびに寝入ってから1、2時間後に怯えたように泣いて起きてきてはわからないことを口走ったり部屋の中をばたばたと歩き回ったりということがたびたびありました。数分後には落ち着きまた寝るように促すとそのまま朝まで寝るといったかんじです。扁桃腺の熱をよくだしてましたのでそれなりの薬を飲んでいたと思いますが「熱でなにかへんな夢でも見たんだろう」とたびたびのことなのであまり気にとめていませんでした。その後小学校4,5年生になると体力がついてきたのか熱を出すことがまったくなくなりそのようなこともなかったのですが、今年の3月の初めに久しぶりに熱が出て、学校から帰宅後夕方病院でA型インフルエンザと診断されました。タミフルを処方されお医者様の指示通り帰ってからすぐ一錠飲み(夕方6時頃)その後居間のコタツでゴロゴロとテレビを見たりウトウトとしたりして過ごし、おそらく10時か11時かにもう一錠を飲み2階の自分の部屋へ上がり就寝しました。今までのことから息子が熱に弱い(?)と理解してましたので「またねぼけるかもね」と主人と話し居間にいましたところ案の定、就寝後1、2時間してからすごい勢いで息子が階段を駆け下りてきました。居間へ入ってくるなりバタバタと動きまわりわけのわけの分からないことを言いなにかに怯えたり、床に突っ伏して「もうだめだ・・」らしきことを言って嘆き悲しんでいるのです。いつものように数分後には落ち着きましたが、私達はこのようなことに慣れてはいましたが、さすがにこわい思いをしました。小さかった頃のそれとは違い、体も大きくなっていますし行動も激しく制止するのにひと苦労でした。中学生になってもこんなことがあるのか・・階段を踏み外したらどうなるのか・・2階の息子の部屋のベッドの横には窓もあるのに開けたらどうなるのか・・などととても不安に思った出来事でした。次の日息子に聞きましたら夢?の内容は他愛のないものでしたがものすごく絶望してどうしていいかわからなくてしばらくトイレでうずくまっていたらしいのです。その後居間へ降りてきたらしいのですが。今回2月5日のお子さんのことを知り、すぐに「間違いない」と思いました。息子と同じことが起きたのだと思います。幸い息子は大事にはいたりませんでしたが、あの興奮状態の中、ベッドの横の窓を開け、またはあの勢いで階段を下りてきてそのまま玄関から出て行くということもあって不思議ではありませんでした。息子はこれまでも高熱があろうと何かの薬を飲もうと目が覚めている時はだいじょうぶなのですが、寝入ってから1,2時間後にほとんどの場合このようなことがおきています。2月5日のお子さんもそうだったのではないかと推測します。息子はこれまでもそのようなことがありましたので薬との因果関係のついてはよくわかりませんが、中学生がインフルエンザでタミフルを服用し就寝後1,2時間後に異常行動が起きた。というひとつの事例を遅ればせながら報告させていただきました。長々と失礼いたしました。
No.4241 Re7:タミフルで投稿した2月5日の子です。 by ぴょん 母親 [お子さん3人] - 2005/11/14(月) 13:23
今日のワイドショーでは、医師が 「タミフルによる副作用は子どもに多いから、親がしっかりしろ」というようなコメントをしていました。 何だかなぁという感じです。
しかし、異常行動等が脳症のせいにされるならば、逆もまた...とはありえないのでしょうか? インフルエンザで脳症の恐ろしさが強調されていますが、実はタミフルや解熱剤によるものではないかと疑ってしまうのですが。。。
No.4243 タミフルというお薬について、どこまでご存知ですか? by みんくる 医療関係者 - 2005/11/14(月) 13:43
2月5日さん、この度の事、本当に残念でしたね。 息子さんに様々な可能性があったことを思うと… ご冥福を心よりお祈りいさせて頂きます。
こういったことが起こる前に、まずはこれから飲もうとされるお薬について十分な知識をお持ちであれば…と思い、薬剤師の立場から投稿させていただきます。
まず皆さん「インフルエンザの特効薬」と称され、それを信じてお飲みになったことかと思います。
ですが、「インフルエンザの特効薬」ってどういうことでしょうか?
おそらくこれをお飲みになった皆さんは、「体内のインフルエンザをやっつけてくれ、インフルエンザに罹ったことをなかったことにしてくれるお薬」と思われたのではないでしょうか?
残念ながら、その様な都合のよいお薬では元々なかったのです。
まず、インフルエンザについて、簡単(?)にご説明させていただきますと…
インフルエンザはウイルスが原因の病気ですが、インフルエンザウイルスを体内に持ち込んでいない人はおそらく1人もいないと思います。
ですが、インフルエンザの症状が出る人と、そうでない人がいる… それは何故か?
それは、インフルエンザウイルスが、体内で繁殖するのを許してしまう体か、そうでない体か… そこに違いがあるのです。 いわゆる「免疫力」という物ですね。
つまり、インフルエンザの症状を抱えてらっしゃる方は、 ・免疫力が落ちていること ・インフルエンザウイルスが既に体内で大量に繁殖していること
少なくともこの2つの状態ではあるわけです。
では、「インフルエンザの特効薬」と称される「タミフル」そしてその分類に位置する 「ノイラミニダーゼ阻害薬」は、どういったお薬なのでしょうか? 免疫力が落ちている状態を改善するお薬なのでしょうか? 大量に繁殖したインフルエンザをやっつけてくれるお薬なのでしょうか?
実は、そのどちらでもないのです。
「タミフル」そしてその分類に位置する「ノイラミニダーゼ阻害薬」には、下がってしまった免疫力を上げてくれる働きも、繁殖してしまったインフルエンザをやっつけてくれる働きも無いとされています。少なくとも添付文書にも教科書にも、その様な働きは一文字たりとも載っていません。
では、「タミフル」とは、どのようなお薬なのでしょうか?
それは、「現状以上にインフルエンザウイルスが繁殖するのを抑えるお薬」なのです。
「タミフル」が分類されている「ノイラミニダーゼ阻害薬」というお薬は、その名の通り、「ノイラミニダーゼ」を「阻害する」お薬です。
この「ノイラミニダーゼ」は、インフルエンザウイルスが己を繁殖させる為に使う酵素、いわば小道具です。
その、インフルエンザが増える為に使う小道具の働きを押さえつけてしまえば、インフルエンザが「これ以上増えるのを」抑えられるのではないか…? そういう意図の下に開発され、研究され、そして世の中で使われるようになったお薬です。
当時、インフルエンザに対し何の手段もなかった頃に比べると、それに対抗しうる(と思われた)手段を手にしたことは快挙であり、それをもって「特効薬」と言わしめた、という部分もあるでしょう。
ですが繰り返します。 「タミフル」が分類されている「ノイラミニダーゼ阻害薬」というお薬は、その名の通り、「ノイラミニダーゼ」を「阻害する」お薬です。 それ以上でも以下でもないのです。 それこそが、このお薬が持つ「本来の姿」です。
当然、本来我々に備わっている、ウイルスをやっつける力を上げる働きも、インフルエンザウイルスそのものをやっつけてしまう働きも持ちえません。
すなわち、「タミフル」そして「ノイラミニダーゼ阻害薬」というお薬は、よく言えば 「これ以上の悪化を防ぐお薬」と言えるでしょうが、悪く言えば、「すでに体内で起きた症状を回復させるお薬ではない」のです。
お薬を飲んで効かなかったり、(正確には「効いた実感が得られない」でしょうが…)お薬を飲んで症状が悪化したり、予期せぬ不具合が生じた時、その原因をお薬の内にお求めになるのでしたら、
まずは「そもそも、今私が飲んだお薬ってどんなお薬だったの?」と、ご自身で「熟考」し、そしてそれ以前に「これから飲むお薬ってどんなお薬なの?」と、ご自分が納得されるまで説明を受けるべきだったのではないでしょうか?
誠に僭越ながら、この掲示板のタイトルに「考える」の一言があったので、このような形でまとめさせて頂きました。
長文のお付き合い、ありがとうございました.
p・s このような公共の場では発言し得ない、自分なりの考えは沢山ございますので、もしその辺りについてご質問などございましたら、XXXXXXXXX@hotmail.co.jpまでお気軽にどうぞ。
【管理者】
記載されていたメールアドレスが、登録されものと違っていたため、修正させていただきました。
No.4245 Re7: タミフルで投稿した2月5日の子です。 by CHICAGO 母親 [お子さん1人] - 2005/11/14(月) 13:49
息子さんのこと、大変でしたね。息子さんもご両親もさぞかし怖い思いをされたことと思います。
このことで厚生省やマスコミなど、声をあげることってできないものでしょうか。私も詳しいことはわからず申し訳ないのですが、たしかおととい朝タミフルのニュースを見たとき、アナウンサーの方やコメンテーターの方が『他にも被害があるかもしれない。心当たりのある人はぜひとも声をあげてほしいと思います。』って言っていた記憶があります。チャンネルをころころ変えていたのでどこのテレビか忘れてしまいましたが、たしか草野さんが言っていたような・・・。
あまり勝手なことはいえませんが、なんだかこの手のケース、薬物中毒の症状に酷似していると思います。薬物使用の人が突然命を絶つケースって多いものです。身体の中で起きた現象を細かく見ればまったく違うものなのかもしれませんが、薬を服用後突然胸の辺りが苦しくなるというかいたたまれない気持ちになるというか押しつぶされそうな気持ちになるんじゃないでしょうか。 怖い、の一言です。
No.4246 Re8: タミフルで投稿した2月5日の子です。 by CHICAGO 母親 [お子さん1人] - 2005/11/14(月) 13:56
今調べてみたら草野さんはお昼のニュースですね〜。それだったのか?やっぱり朝のほかのアナウンサーのニュースだったのか?わからなくなってしまいました。ごめんなさい・・・(;_;)
No.4247 お気持ちお察しいたします… by みんくる 医療関係者 - 2005/11/14(月) 14:49
CHICAGOさま、初めまして。 文面から、お優しく、正義感溢れる方だなぁ…と思い、ご挨拶をと思いまして。 また、よろしければ、拙いなりの自分なりの考えを述べさせて頂こうと思います。 現場の一薬剤師の意見でもあり、一個人の意見でもあることをご了承くださいね。
> このことで厚生省やマスコミなど、声をあげることってできないものでしょうか
仰るとおりです。 事の真偽を厚生省・医療従事者・そしてメーカーは至急調査すべきです。
ですが、因果関係の解明は、相手が人体であること、毎日秒単位で変化するインフルエンザウイルスであることから、おそらく事実の解明は非常に困難でしょう。
事実の解明に時間がかかることが分かっている。 そして代役となる「特効薬」の存在は現在ない。
この状態で「タミフルは危険だ!飲むな!!」とマスコミがこぞって報道したら… インフルエンザウイルスそのものに恐怖する方々に、何と言って安心させますか?
今まで代役がなかった(と思われている)から、タミフルが「特効薬」ともてはやされたのです。それが危険のレッテルで埋もれたら…?
自分は政治家じゃないし、マスコミ従事者じゃないので、CHICAGOさまと同じやるせなさを感じています。
ですが、政治家だってマスコミだって同じ人間です。言いたくてもいえない現状がそこにあるのでは無いか…と、自分は思います。
如何でしょう?
> あまり勝手なことはいえませんが、なんだかこの手のケース、薬物中毒の症状に酷似していると思います。
なるほど…薬物中毒、ですね。 確かにその可能性も否定し得ないでしょう。
ですが、こうも考えてみてください。
薬物が脳にダメージを与え、中毒せしめるのなら、インフルエンザウイルスが脳にダメージを与え、中毒症状をおこしているのかも…と。
実際、タミフルは、脳に届きにくい成分というデータが得られていることで評判のお薬です。通常であれば、その可能性を考慮すべき優先順位は残念ながら低いものです。
もちろん、タミフルの中毒症状についてはより一層の研究が望まれますが… それと同時か、あるいはそれより先に、インフルエンザウイルスがその中毒様症状を起こしたのでないという確証が必要かと思いますが…
CHICAGOさまは、かねてから脳症を起こすといわれているインフルエンザウイルスと、かねてから脳に届きにくいといわれているタミフルと、どちらがより、この症状を起こしやすいと思われますか?
> 薬物使用の人が突然命を絶つケースって多いものです。身体の中で起きた現象を細かく見ればまったく違うものなのかもしれませんが、薬を服用後突然胸の辺りが苦しくなるというかいたたまれない気持ちになるというか押しつぶされそうな気持ちになるんじゃないでしょうか。 >怖い、の一言です。
全く持って仰るとおりですね! その境地に達された方が1人でも増えることを切に願うばかりです。
そうです、本来、薬は怖いのです。
美辞麗句に彩られたCM、一部の不勉強な医療従事者により、良いイメージばかりが先行する「お薬」。
これらは、目先の症状を抑えることを最優先とし、そして分かりやすい名称を付けることで専門知識を不要とした、数々の「毒物」なのです。
その症状が何故その人の体でおきているのか? なぜそのつらさをその人の体は必要としているのか?
そういった本質的な部分に目を背け、分かりやすい文句で物量が裁ける化学物質… それが現在の「お薬」です。
ですが、あえて申し上げます。
分かりやすい文句で、手っ取り早い効果を実感しうるありがたい存在… それを求めているのは、我々一般市民なのです。
ヨーグルトが良いと報道されればスーパーで品切れ。COQ10が良いといえば大枚はたいて買いあさる。こういった姿も、紛れもなく我々そのものなのです。
そして、需要があれば供給する。 だれかがほしけりゃそれを飯の種にする。 それが資本主義社会です。 お金で物事を解決する、我々が生きる社会です。
だれかがそれを望む限り、その「怖い」お薬は永遠に存在し続けることでしょうね…
長い返事になりましたが、お付き合いをありがとうございました。
No.4248 Re: お気持ちお察しいたします… by CHICAGO 母親 [お子さん1人] - 2005/11/14(月) 15:43
はじめまして^^。
> ですが、因果関係の解明は、相手が人体であること、 > 毎日秒単位で変化するインフルエンザウイルスであることから、 > おそらく事実の解明は非常に困難でしょう。 > > 事実の解明に時間がかかることが分かっている。 > そして代役となる「特効薬」の存在は現在ない。 > > この状態で「タミフルは危険だ!飲むな!!」と > マスコミがこぞって報道したら… > インフルエンザウイルスそのものに恐怖する方々に、 > 何と言って安心させますか? > > 今まで代役がなかった(と思われている)から、 > タミフルが「特効薬」ともてはやされたのです。 > それが危険のレッテルで埋もれたら…?
そうですね。ただ、私が言った『マスコミに声をあげる』というのは、別に『タミフル怖いから飲むな』ということよりも、『こういうことが事実としてあった』ということです。 声をあげるという表現がよくないのかしら・・・すみません。国語に弱いのがたまにキズです(--;) なのでマスコミといってもさまざまですよね。どんなに良心的なマスコミでも情報ってもれるものでしょうか・・・だとしたらマスコミは避けて直接厚生省やら検査機関に伝えたほうが賢明ですね。 タミフルが危険と言われてどう国民を安心させるか。。。本当に問題ですよね。ここまで『インフルエンザには特効薬タミフル』というキャッチコピーのようなものを広めてしまったらなおさらですよね。。。
> ですが、政治家だってマスコミだって同じ人間です。 > 言いたくてもいえない現状がそこにあるのでは > 無いか…と、自分は思います。 > 如何でしょう?
私もそう思っています。特に上にも書きましたが、本当は一番困っているのって日本の医師らの最高峰であったり厚生省であったりするような気がします。でも一番スムーズに伝えることができる事実といえば『本来インフルエンザは自然に治るもの』だとおもいます。ただ、これも今までの情報とごっちゃになって混乱する人は 出てくると思いますが。。。しかも現在免疫のない人が増えているので果たして新型インフルエンザに自然治癒力がスムーズに働いてくれて自力で最後まで対処できる人がいったいどれくらいいるのか。。。も気にかかるところですよね。
> 実際、タミフルは、脳に届きにくい成分というデータが > 得られていることで評判のお薬です。 > 通常であれば、その可能性を考慮すべき優先順位は > 残念ながら低いものです。
私はそこらへんの専門的なことはわからないのですが(大きな口をたたいてすみません><)、疑問があるのですが、タミフルの副作用と添付文書に明記されている精神障害ってどこからくるものなんでしょう。。。
> もちろん、タミフルの中毒症状については > より一層の研究が望まれますが… > それと同時か、あるいはそれより先に、 > インフルエンザウイルスがその中毒様症状を > 起こしたのでないという確証が必要かと思いますが… > > CHICAGOさまは、 > かねてから脳症を起こすといわれている > インフルエンザウイルスと、 > かねてから脳に届きにくいといわれている > タミフルと、 > > どちらがより、この症状を起こしやすいと > 思われますか?
これも私はあまり頭にないまま発言していました。すみません。ただ、脳にインフルエンザウィルスが侵入して精神障害がでたのだとすれば、 それはそう簡単に治るものなのでしょうか。ようするに、精神症状が出て、それを乗り越えしばらくするともとにもどるなんてことあるのでしょうか。
> 美辞麗句に彩られたCM、 > 一部の不勉強な医療従事者により、 > 良いイメージばかりが先行する「お薬」。
口ずさみたくないのに口ずさんでしまうCM、たくさんありますよぉ。。。
> 分かりやすい文句で、手っ取り早い効果を実感しうる > ありがたい存在… > それを求めているのは、我々一般市民なのです。
そうですね。病院へ行けば薬をもらうもの。薬をもらいに病院へ行く人、が今の『普通』っていうところありますよね。 でもそれって、やっぱりこういう事実を『知らない・頭にない』というケースも多いと思います。私自身そうでしたから。大人は薬を使ってでも症状をおさえ、働いたりしなければならないときもあるでしょう。ですが子供の場合はなんか違うんですよね。『症状が辛くかわいそうだから早く病院へ行ってお薬で治してあげる』こういう人ってかなりいると思います。
知ってもらうことを伝えたい・・・なんか複雑な気分です。
No.4249 Re: タミフルというお薬について、どこまでご存知ですか? by かばきち 母親 [お子さん2人] - 2005/11/14(月) 15:52
みんくるさん、タミフルについての、とても丁寧で分かりやすい説明をありがとうございます。 あらためて、とても勉強になりました。
タミフルについては、これに期待する人も多く、また政府も新型インフルエンザ対策の切り札と位置づけており、一番いま名前を知られている薬であるでしょう。 ただ、「インフルエンザの特効薬」ということだけが取りざたされ、その詳しい作用については、知られていないと思います。
だから、みんくるさんのような情報こそが、大事なのではないでしょうか。
このたびの、2月5日の子さんの息子さんの事故や、昨年の事故のお子さんなどの件の報道を受けて、薬に対して、過剰に期待するだけではなく、その副作用などのマイナス面も含めた情報も頭に入れた上で、多くの人が考えていくことが出来れば、と思います。 2月5日の子さんが行動を起こされたのも、 ほかに同じようなことが起こってはいけない、という願いからと思います。
CHICAGOさんも書かれていましたように、マスコミや政府が、なぜもっと「タミフルの怖さ」を伝えていかないのか、私ももどかしく思いますが、今回の報道で、タミフルの副作用について知った人は多かったと思います。
今まで、まったく副作用については知らなかった人たちも、これだけの報道があればずいぶん情報が伝わったのではないでしょうか。 そこに、とても大きな意義があったと思います。
ただ、これからインフルエンザシーズンを迎えるに当たって、ただ特効薬である、という期待だけが広がるのではなく、薬には当然あるであろう副作用も含めた情報が立ち消えになりませんように。
No.4250 Re: お気持ちお察しいたします… by けろこ 母親 [お子さん1人] - 2005/11/14(月) 16:06
こんにちは。
うちの現在5歳の息子は2月にインフルエンザにかかり、タミフル服用後に夜中にうなされ、日中もグッタリしていたのでこれがタミフルのせいなのか、インフルエンザのせいなのか判断がつかないでいました。 服用後3日で全身に発疹が出、医師によるとタミフル服用による薬疹とのことで服用を中止し、今後タミフルを飲まないようにと言われました。 このサイトを始めネットでいろいろ調べた結果、タミフルが恐ろしい薬であることが分かり、最近の新型インフルエンザに対する報道に疑問を持っています。
今朝の朝のワイドショーで「副作用を知った上で薬を飲むべき」旨の発言がありましたが、処方された薬に対する説明は医師・薬剤師など充分にされていないのではないでしょうか。 多くの人はインフルエンザになったらタミフルを飲めば治ると思っていると思います。 実際報道の内容もそれに近いものです。 もう少しタミフルの問題に報道も興味を持って取り上げて欲しいと思います。
No.4251 Re6:タミフルで投稿した2月5日の子です。 by knowtochange 研究者 - 2005/11/14(月) 16:29
>私が冬に子供のインフルエンザで受診した際、小児科医にタフミ>ルの副作用による死亡事例があることを伝えたらすぐに中外製薬>に確認したようで、再度お会いした時に『そんな報告は全くな>い。と言ってた』と言われてました。
子供がない身なので、本当にびっくりする話ばかりです。 私も中外製薬のホームページを見てみたのですが、特に説明などはありませんでした。副作用が疑われるにも関わらず、調査に移行せず、「疑わしいだけで、脳症によるものである可能性がある」という意見が医師から出されているのを見ると、残念で仕方がありません。薬害エイズ問題の時と同じ官民の制度を感じるのは私だけでしょうか?一国民として、応援しております。
No.4252 Re: タミフルというお薬について、どこまでご存知ですか? by knowtochange 研究者 - 2005/11/14(月) 17:19
はじめまして。 みんくるさんのような薬剤師さんがいることは、 本当にすばらしいことだと思います。
> よく言えば > 「これ以上の悪化を防ぐお薬」 > と言えるでしょうが、悪く言えば、 > 「すでに体内で起きた症状を回復させるお薬ではない」 > のです。
タミフルは治療薬という言葉だけが先行して、あたかもインフルエンザが治ってしまうように思っていましたが、そうではないんですね。知りませんでした、、。
私見ですが、ノイラミニダーゼのみを阻害するのであれば、(インフルエンザウイルスにのみ毒性を発揮するだけでしょうから)副作用はおきないでしょうが、現実にはいくつか報告例があります。つまり、おそらくノイラミニダーゼ以外にも微弱ながらも作用すると思います(薬としては通常のことです。)みんくるさんのおっしゃる通り、薬について知って使用することは大変大事なことだと思います。ただ、(ロシュは知っているかもしれませんが)人類はタミフルの人間での生理作用のすべてを知っているわけではないと思います。ましてや、小児での情報は皆無でしょうから、子供さんへの投与に慎重な姿勢は当然のことと思います。(幻覚や脳症についての評価は難しいため、評価項目にないかもしれませんし、副作用と疑われても、確証がなければ今回の大学病院の医師のように「インフルエンザ脳症のため」と医師によって判断され報告にあがってこない可能性もあると推測しています。)きちんと調査されるように働きかけていくことができるのは、ここに投稿されているお母様方なんだと思います。お子さんを亡くされた親御さんの気持ちを思うと胸が痛みます。副作用が疑われる事例として報告を為さったお母様の勇気に頭が下がる思いです。
No.4253 Re2: タミフルというお薬について、どこまでご存知ですか? by みんくる at HOME 医療関係者 - 2005/11/14(月) 20:58
knowtochangeさま。
はじめまして!みんくると申します。 家からお邪魔しております。
お名前がすばらしいですね^^。 「変えるためにはまず知ろう」…すばらしいことだと思います。
研究者さまとのことで、色々突込みがシビアですね。 私も身が引き締まる思いです。
> タミフルは治療薬という言葉だけが先行して、あたかもインフルエンザが治ってしまうように思っていましたが、そうではないんですね。知りませんでした、、。
誠に残念なことですね… ですがこれは実は、単なる言葉のアヤです。
ここにいらっしゃる皆さんはおそらく違うと思うので、あえて申し上げますが…
要するに誰も「治療薬って言うけど、何を持って治療って言ってるの?」って、薬剤師やお医者さんに質問されないからこのような誤解が生じるのですね。
人間が防衛本能を持つ以上、誰もが己の都合の良いように物事を解釈するのですから、当然といえば当然なのです。そして、質問という需要がないから、誰も供給しません。だれが自分の商売道具を悪く言いますか…そんな正直者は上司に反感を与え、職場から追放されますよ…
ちなみに、私たち医療従事者の基本所持品の一つ「治療薬マニュアル」に載っているお薬の大半は「そのお薬の働きだけでは治りません」というものばかりです。
聞いたら皆さんびっくりしますので、ここではこれ以上は明かせませんが…^^; (アドレス公開しておりますので、お気軽にメール下さい^^)
> 私見ですが、ノイラミニダーゼのみを阻害するのであれば、(インフルエンザウイルスにのみ毒性を発揮するだけでしょうから)副作用はおきないでしょうが、現実にはいくつか報告例があります。つまり、おそらくノイラミニダーゼ以外にも微弱ながらも作用すると思います(薬としては通常のことです。)
おっしゃるとおりですね…って言ったら失礼でしょうか^^; お薬というのは案外単純なもので、ほとんどが炭素と水素と窒素と酸素でできているのですね。タミフルもまさにそうです。
で、人体といえばほとんど水素と酸素。すなわち水ですが、残りの成分も炭素と水素と窒素と酸素でできています。
お薬も人体も似たもの同士なのです。どこにどうくっつくかなんて完璧に把握できるはずもありません。つまりどんな作用をするかを完璧に把握するのは神様でもない限り事実上不可能なのです。
そういう意味では、タミフルがどんな副作用を持っているかは、誰にも分かりません。
ただいえるのが「人体実験に供された○○名のうち、○○という反応が得られたのが××名、□□という反応が得られたのが××名…」といった事実だけです。(添付文書に記載されています)
その成績を、統計学を用いて、それが有用であるか否かを判断した結果、それが有用であると認められた…それがお薬というものなのです。
まさknowtochangeさまのおっしゃる
>ただ、(ロシュは知っているかもしれませんが)人類はタミフルの人間での生理作用のすべてを知っているわけではないと思います。
ということですね。
>きちんと調査されるように働きかけていくことができるのは、ここに投稿されているお母様方なんだと思います。お子さんを亡くされた親御さんの気持ちを思うと胸が痛みます。副作用が疑われる事例として報告を為さったお母様の勇気に頭が下がる思いです。
全く持って同感です。お母様方の勇気は非常にすばらしいと思います。が、これもあえて言わせてください。
なぜその勇気を、その行動力を、お薬をお飲みになろうとするその瞬間に発揮されなかったのか?と…
甘い言葉には裏があるというのに…「特効薬」という、その甘いささやきを、なぜ無批判に受け入れてしまったのか…
非常に残念です…
No.4254 訂正です。 by knowtochange 研究者 - 2005/11/14(月) 21:10
>ましてや、小児での情報は皆無でしょうから、子供さんへの投>与に慎重な姿勢は当然のことと思います。(幻覚や脳症について>の評価は難しいため、評価項目にないかもしれませんし、副作>用と疑われても、確証がなければ今回の大学病院の医師のよう>に「インフルエンザ脳症のため」と医師によって判断され報告>にあがってこない可能性もあると推測しています。)
タミフルインタビューフォームを見ましたが、上記の投稿で小児での情報が皆無と書いたのは、事実とは異なるようでした。 十分に調べもせず書き込んでしまい、すいません。
でも、やはり、幻覚や異常行動の副作用の評価はなかったのではないかと思います。ドライシロップの小児(外人)での試験結果では、有害事象(1%以上)は、ここ書かれているような幻覚や異常行動については書かれていませんでした。(ということは、この掲示板で取り上げられている幻覚などの現象は、タミフルが神経系に作用して異常行動を誘発するのか、それともインフルエンザの脳症が異常行動を引き起こしているのかは、これまでの臨床試験からは、この先ずっと判定できない???)能神経への分布については、より適切な投稿での返信で書き込ませていただきます。
No.4255 マスコミは我々の「鏡」です。 by みんくる at HOME 医療関係者 - 2005/11/14(月) 21:42
CHICAGOさま
はじめまして、こんばんは^^ みんくる在宅中です。 職場で打ち込んでいたらアツくなってしまい、とても公共の場では…という内容になってしまったので^^; 改めましてこちらでお返事させていただきます。
> そうですね。ただ、私が言った『マスコミに声をあげる』というのは、別に『タミフル怖いから飲むな』ということよりも、『こういうことが事実としてあった』ということです。
ホント申し訳ございませんm(__)m ちょっとCHICAGOさまの真意を読み取れなかったようです…ゴメンナサイ。
> なのでマスコミといってもさまざまですよね。どんなに良心的なマスコミでも情報ってもれるものでしょうか・・・だとしたらマスコミは避けて直接厚生省やら検査機関に伝えたほうが賢明ですね。 > タミフルが危険と言われてどう国民を安心させるか。。。本当に問題ですよね。ここまで『インフルエンザには特効薬タミフル』というキャッチコピーのようなものを広めてしまったらなおさらですよね。。。
タイトルにもあるように、私自身は、マスコミは我々の「鏡」だと思っております。つまり、マスコミは、我々が寄ってたかってしまう情報を面白おかしく付加価値をつけて垂れ流し、その注目度を各業者にアピールしスポンサー料をせしめる…そういう商売です。公共性より収益です。そこに働く人が一民間人で一社員である以上…
ライブドア堀江社長がTV不要論をぶち上げてましたが、こういう事実を百も承知だったからなのでしょう…と今更思います。
繰り返しますが、タミフルに冠された「特効薬」という称号…これは我々が望んだ結果だと思います。
> 私もそう思っています。特に上にも書きましたが、本当は一番困っているのって日本の医師らの最高峰であったり厚生省であったりするような気がします。
これについてお返事してたらとんでもないことに…^^;
というわけで一言だけ言わせてください。
お薬の歴史は、そのまま薬害の歴史だった、と...
>でも一番スムーズに伝えることができる事実といえば『本来インフルエンザは自然に治るもの』だとおもいます。ただ、これも今までの情報とごっちゃになって混乱する人は 出てくると思いますが。。。しかも現在免疫のない人が増えているので果たして新型インフルエンザに自然治癒力がスムーズに働いてくれて自力で最後まで対処できる人がいったいどれくらいいるのか。。。も気にかかるところですよね。
おっしゃるとおりですね。ですが、だからこそ、「特効薬」などと称するものが生まれてはもてはやされ、そして裏切られるのです。
>疑問があるのですが、タミフルの副作用と添付文書に明記されている精神障害ってどこからくるものなんでしょう。。。
こちらはknowtochangeさまに宛てた返事をお読みいただければ…と思います。要するに「分からない」ということですが^^;
> これも私はあまり頭にないまま発言していました。すみません。ただ、脳にインフルエンザウィルスが侵入して精神障害がでたのだとすれば、 それはそう簡単に治るものなのでしょうか。ようするに、精神症状が出て、それを乗り越えしばらくするともとにもどるなんてことあるのでしょうか。
この場ではちょっと…^^; ゴメンナサイ
> 口ずさみたくないのに口ずさんでしまうCM、たくさんありますよぉ。。。
いや〜色々あるとおもいます。自分も未だに「ファイト一発!」はかっこいいと思いますし^^;
ですから、その本質をなるべく素直な見方で捕らえられたら…って思います。善悪や良し悪しは状況しだいですし。
> そうですね。病院へ行けば薬をもらうもの。薬をもらいに病院へ行く人、が今の『普通』っていうところありますよね。 > でもそれって、やっぱりこういう事実を『知らない・頭にない』というケースも多いと思います。私自身そうでしたから。
そうですね、それが主流になっていますね… 自分は何とかして、そういう事実を知りえるチャンスが日常生活に組み込まれるように…と思っています。(色々画策中です)
> 大人は薬を使ってでも症状をおさえ、働いたりしなければならないときもあるでしょう。ですが子供の場合はなんか違うんですよね。『症状が辛くかわいそうだから早く病院へ行ってお薬で治してあげる』こういう人ってかなりいると思います。
そうですね、そしてそれ自体は決して責められない。 むしろ愛情として微笑ましさすら感じます。
ですが、かわいそうだから何とかしてあげる… そこをさらに一歩踏み込んだ愛情、すなわち「子供の回復力を信じてあげる」という形で実践していただきたいと思うのです。
そして、それが実践できるようになるためには、お母様ご自身の、子供の健康管理に対するゆるぎない自信が必要なのです!
> 知ってもらうことを伝えたい・・・なんか複雑な気分です。
薬剤師といえど、店頭に立ち、そして商品を売ることで自分の生計を立てる存在です。 それが専門分野と称される立場なだけで、それがなければ只の商売人です。
だから、薬剤師の自分が何を言っても「所詮あんたが売りたいものを売りたいだけジャン?」と、白眼視されたことが星の数ほどありました。
ですから私は、CHICAGOさまのような方が一人でも多く増えることを願ってやみません。
長文のお付き合い、ありがとうございましたm(__)m
No.4256 Re3: タミフルというお薬について、どこまでご存知ですか? by knowtochange 研究者 - 2005/11/14(月) 22:08
みんくるさま
> はじめまして!みんくると申します。
はじめまして。みんくるさんの投稿には、大変感銘を受けました。親切な薬剤師さんだと思いました。
> 要するに誰も > 「治療薬って言うけど、何を持って > 治療って言ってるの?」 > って、薬剤師やお医者さんに質問されないから > このような誤解が生じるのですね。
良薬は口に苦しとはよくいったもので、、、耳がいたいですね(**)。自分はこの辺はなかなかできないかもしれないと思いました。一患者が、薬の副作用を訴えたり、医師の決めた治療の効果について云々いうのは、なかなか大変かと思います。医師さんは、自分の治療に疑問を持つ患者は嫌だろうし、製薬会社の担当者だって、商売道具を傷つけたくないだろうし、、、。 それでも、やはり、自分が飲む薬については、お金を払ってるのですから、きちんと医師や薬剤師さんに聞いたりするべきなんでしょうね。
みんくるさんのお言葉は、患者さんを激励してくれている言葉に聞こえます。みるくさんのような薬剤師さんに相談するなら、できるような気がします。私の大叔母も(どういうわけかお医者さんの言うことをあまり聞かず、、(^^;)、親切な薬剤師さんの説明を信頼しています。今後とも、アドバイスなどよろしくお願いします。
No.4257 Re8:タミフルで投稿した2月5日の子です。 by 海ちゃんのママ 母親 [お子さん1人] - 2005/11/14(月) 22:14
こんばんは。 2月5日の子さん、本当にお疲れ様です。息子さんのご冥福をお祈りいたしております。
> 今日のワイドショーでは、医師が > 「タミフルによる副作用は子どもに多いから、親がしっかりしろ」というようなコメントをしていました。
私が見たニュースでは、「使用には注意しましょう」と締めくくっていました。 「使用には」って、おかしいんじゃない?「処方には」の間違いでは・・・?お医者さんに言ってよね、と思いました。
「備蓄を増やそう」のあとに重篤な副作用の報告のニュース。 何とかして、副作用が怖いイメージを残さないように次のニュースに移ろうとする意図がみえみえの報道にはがっかりですね。
No.4258 副作用について by みんくる at HOME 医療関係者 - 2005/11/14(月) 22:32
かばきちさま
こんばんは!みんくる在宅中です。 お褒めのお言葉を頂き、ありがとうございますm(__)m
「特効薬」という表現の一人歩き…非常に怖いです。 ですが、その表現を待ちわびたのは他ならぬ我々自身ではないのか…?と思います。
ところで、今回取りざたされた「副作用」ですが… そもそも「副作用」というのを、かばきちさんはどのようにお考えでしょうか?
不都合な作用のことでしょうか? 予期せぬ作用のことでしょうか?
これは是非とも、みなさまにも考えていただきたいと思います。
先ほど申しましたように、タミフルとはインフルエンザウイルスが、その繁殖に使用する小道具「ノイラミニダーゼ」を阻害するお薬です。 そしてそれ以上でも以下でもありません。
そしてこれも先ほど書きましたが、「既に繁殖したインフルエンザウイルスを死滅させる働きなど持たない」のです。
タミフルを飲む、という時点で、既にインフルエンザウイルスが体内に蔓延しているのはお分かりだと思います。
そして、タミフルには、その時点で体内に蔓延するインフルエンザウイルスを死滅させる働きなどないのです。
今回のケースは副作用だと報じており、皆さんもそのようにお考えのようですが…
タミフルの効果範囲外の存在である、既に繁殖したインフルエンザウイルスが、今回の症状を引き起こした可能性が全くないわけではないのです。(その可能性が高いことも 先ほどお話させていただきました。)
私はここで、タミフルに副作用がない、ということを言いたいのではありません。
タミフルの副作用をそれほどまでに心配なさる方々が、なぜインフルエンザウイルスの働きについて、そこまで話題にしないのか?それを危惧しておるのです。
タミフルは、インフルエンザウイルスの繁殖過程をさえぎる為に開発され、そして使用されているお薬です。
そのお薬を、特効薬と言われれば無批判に飲み、そのお薬を、副作用があると言われれば叩きまくる…
自分はロシュでも中外の人間でもありませんし、免疫力を高めることを日々説く側の人間で、対症療法薬は批判的な人間ですが…
本当に悲しくなってきました。 本気で涙が出てきました。
インフルエンザから人々を守ろうと、マウスを何百何千と殺し、自分の良心を麻痺させてまでがんばってきた人達があまりにもかわいそうです。
大本の原因である、インフルエンザの怖さについて、免疫力というものの重要性について、まずはマスコミにがんばってほしい。
私はそう思うのですが…
長文のお付き合い、ありがとうございましたm(__)m
No.4262 Re2: お気持ちお察しいたします… by knowtochange 研究者 - 2005/11/15(火) 00:13
CHICAGOさんの「疑問」に対する回答を科学的観点からアプローチしてみることは、研究を支援してくださっている納税者に対する責任と考え私見をはさませてもらいました。
この投稿で必要以上にタミフルの不安を感じてもらってもこまりますので、疑問のある方は、薬剤師さんにご相談ください。
> > 実際、タミフルは、脳に届きにくい成分というデータが > > 得られていることで評判のお薬です。 > > 通常であれば、その可能性を考慮すべき優先順位は > > 残念ながら低いものです。
脳に届くかどうかというのは、私は専門ではないのですが、一般的に脂溶性によって決まると聞いたことがあります。タミフルの化学構造式を見ると、脂溶性が著しく低いとは思えないというのが正直な感想です(一応、ここは専門)。つまり、この化合物は脳に入っていてもおかしくないんじゃないか?というのが、第一印象です。で、タミフルのインタビューフォームを読んでみると、(以下引用) 「4.分布 (1) 血液-脳関門通過性 〈参考/ラット〉45) ラットに[14C]オセルタミビル20mg/kg を単回経口投与した際、中枢神経系への移行は少なかった。 〈参考/幼若ラット〉46) 生後7 日齢の幼若ラットに[14C]オセルタミビル1,000mg/kg を単回経口投与した際、脳中の曝露量は血漿中の240 倍であったが42 日齢ラット単回投与時には1.4 倍であったことよりラットの成長と共に低下することが明らかとなった。
11.小児等への投与 (1) (すいません略します) (2) (同上) 〈解説〉 使用経験がないため、1 歳未満の患児(低出生体重児、新生児、乳児)への本剤投与の安全性は確立していない。海外で実施された幼若ラット(7 日齢)にリン酸オセルタミビルを高用量(1,000mg/kg)*投与した前臨床試験において、リン酸オセルタミビルの脳での曝露量が、成熟ラット(42 日齢)に比較して1,500 倍になったとの報告がある。この原因として、血液脳関門が未熟であることが可能性として考えられている。 なお、国外臨床試験においては体重8.1kg 未満、国内臨床試験においては体重8.5kg 未満の幼小児に対する使用経験はない。 *:日本人小児における臨床推奨用量の500 倍」
というわけで、ラットの実験結果からは、ラットの子供の場合は、血液能関門が未熟で脳内へのタミフルの分布が高くなる可能性があると考えることもできると思います。血漿に比較して脳内の分布は、7 日齢の幼若ラットでは約1,540 倍、14 日齢では約650 倍、24 日齢では約2 倍、42日齢(大人のラット)では、1.4倍とのことです。(ただし、この結果は1000mg/kgという高い投与量)
低い投与量では、子供ラットも大人ラットも実験結果の数値データなかったのでなんともいえませんが、大人では、脳内への分布は少なかったと記されています。ラットの子供(14日齢)なら脳内の濃度は、大人とは比較にならない濃度を有している可能性があるのではないでしょうか?まあ、でも人間では、臨床試験の有害事象で報告にあがっていない以上、なんともいえませんが、、、。 とりあえず読んでみたところ、血漿中の濃度を大人と同じ程度にする投与量が設計されています。(引用ー「これらの結果より、オセルタミビル及びRo64-0802 は、日本人小児においても国内外成人及び国外小児と同様の体内動態を示すことが示唆された。また、小児におけるオセルタミビル2mg/kg 投与によるRo64-0802 の血漿中曝露量は、成人において有効性及び安全性を示した投与量75mg 及び150mgでの血漿中濃度の範囲にあり、日本人小児に対するオセルタミビルの2mg/kg 用量は、国内外成人及び国外小児と同様の有効性及び安全性が期待されるものと考えられた。」)
これは、ウイルスへの効果を維持するための投与量で、子供の脳内で万が一、副作用が存在する可能性まで考えての投与量ではないのでは?と感じましたが、専門家の見解を聞いてみたいところです。 14日齢で血漿に比較して650倍の脳内分布というのが、気になりますが、14日齢って人間だと何歳なんでしょう、、、??単純に20歳で成人とすると6-7歳になるのでしょうか、、。 あくまでラットの結果なんで、人間でも脳内に高濃度で分布するかは全く不明です。
> 私はそこらへんの専門的なことはわからないのですが(大きな口>をたたいてすみません><)、疑問があるのですが、タミフルの副>作用と添付文書に明記されている精神障害ってどこからくるも>のなんでしょう。。。
タミフルの精神障害は、患者さんたちの事例が報告されたことにより、市販後に記載された注意事項のようです。つまり、タミフルが精神障害を引き起こすのか、それともインフルエンザの脳症によるものなのかは、(厚生労働省が調査や試験をしない限りこの後も)なぞです。 下記の文中に販売者のタミフルの副作用の可能性が低いという見解が記されています。 (引用) 7)精神・神経症状: 「幻覚」「妄想」「譫妄」「痙攣」「意識障害」「異常行動」などの精神神経系の軽微でない副作用が報告されたことから「重大な副作用」に「精神・神経症状」を記載した。 インフルエンザウイルス感染症においても、不隠、幻覚、痴呆、錯乱等の精神症状を認めることがあり、これらはウイルスの直接的な影響よりむしろ発熱や脱水に伴う症状と考えられている。小児や高齢者などは、発熱や脱水の影響を受けやすいため、特に精神神経系の副作用に注意すること。(ここまで引用)
発熱や脱水で説明がつく現象なのかな?と思ったりします。 なんとなく子供に限った現象なようにも思いますし、、、。
いずれにせよ、自分自身の目で中立の立場を意識して、タミフルの効果について考えてもらいたいと思います。脳内の分布の可能性は否定できませんが、臨床試験で安全性が確立しており、臨床試験において意識障害や幻想、異常行動がきちんと評価されたかどうかが、結局のところポイントになるのではないかと思います。もし、きちんと評価されていないのであれば、異常行動や幻想がタミフルによるものなのか、それともインフルエンザ脳症によるものなのかを調査する必要性があるのではないでしょうか? さしでがましい長文の投稿、失礼しました。患者さんたちの疑問に答えるつもりでしたが、思わぬ長さになってしまいました。 私は、専門家ではありませんし、インタビューフォームを熟読していないので、不正確な情報と判断もあると思います。興味のある人には、ご自分で読んで理解していただければと思います。
インタビューフォームは http://www.chugai-pharm.co.jp/hc/di/scholar/item/drug_data/tam/if/tam_if.pdf にて自由に閲覧可能です。
No.4263 Re8: タミフルで投稿した2月5日の子です。 by きょうこ 母親 - 2005/11/15(火) 01:04
> このことで厚生省やマスコミなど、声をあげることってできないものでしょうか。私も詳しいことはわからず申し訳ないのですが、たしかおととい朝タミフルのニュースを見たとき、アナウンサーの方やコメンテーターの方が『他にも被害があるかもしれない。心当たりのある人はぜひとも声をあげてほしいと思います。』って言っていた記憶があります。チャンネルをころころ変えていたのでどこのテレビか忘れてしまいましたが、たしか草野さんが言っていたような・・・。
CHICAGOさん、こんばんは。 そうですね。まずは2月5日のお子さんのお母さまに知らせたいという思いで書き込みさせていただきましたが、やはりひとつの事例としてしかるべきところに報告するべきなのかとも思いました。息子の場合、薬との因果関係があるかどうかはかなり疑問ですが、少なくともこのような体質(と、私は今まで思っておりました)の子は熱にはたいへんな注意が必要だということをみなさんに知っていただきたい気持ちでいっぱいです。薬との関係もふくめて、なぜ中高校生にこのようなことがおこるのか・・ということはほんとうに私も知りたいところです。
> あまり勝手なことはいえませんが、なんだかこの手のケース、薬物中毒の症状に酷似していると思います。薬物使用の人が突然命を絶つケースって多いものです。身体の中で起きた現象を細かく見ればまったく違うものなのかもしれませんが、薬を服用後突然胸の辺りが苦しくなるというかいたたまれない気持ちになるというか押しつぶされそうな気持ちになるんじゃないでしょうか。 > 怖い、の一言です。
なんか、そのような感じなのだろうと思います。「この世の終わり」のような絶望感だったと言ってます。熱のせいなのか、薬のせいなのか、熱と薬のせいなのか、体質なのか、よくわかりませんがほんとにこわいです。 そういえば、息子は2歳の時に熱性痙攣を2回おこしましたが、 なにかそのようなことも体質に関係があるのかな〜と素人ながら 思っているところです。
No.4264 Re: 副作用について by かばきち 母親 [お子さん2人] - 2005/11/15(火) 01:49
みんくるさん、こんばんは。 かばきちです。
> ところで、今回取りざたされた「副作用」ですが… > そもそも「副作用」というのを、かばきちさんは > どのようにお考えでしょうか? > > 不都合な作用のことでしょうか? > 予期せぬ作用のことでしょうか?
私は、医療関係者でもなんでもない、ただの一般の人間なので、普段思っている通りを書きますね。
私は、「副作用」というのは、薬を飲んだときに、その薬に患者(もしくは医療者?)が期待する「効果」以外に、その薬を服用したことにより体に与えられる、望んではいない「作用」のことと思っています。 つまりは、本来のぞんでいない「害」です。出来れば、そんなものゼロであって欲しいと思っているものです。
上の二択から、選ぶとすれば、「不都合な作用」になるでしょうか?
「予期せぬ作用」と、みんくるさんが言われるのは、 薬を服用した側が「そんなはずじゃなかったじゃないか!」というように思っている場合のことをさすのでしょうか?
たぶん、一般の人間は、薬には何らかの副作用という「害」があるものである、という漠然とした知識は持っていても、一つ一つの薬に対して、これにはこんな副作用がある、ということは突っ込んでは考えないと思うのです。 また、そのような説明を受ける機会もあまりありませんし。
「薬を飲めばなおる」 それが、薬に対して抱いているイメージなのではいでしょうか?
だからこそ、薬を飲んで、逆に健康を害するといったような不都合が生じたときには、「こんなはずじゃなかった」と思うはずですし、その薬に対して疑問を持ちます。
> これは是非とも、みなさまにも考えていただきたいと > 思います。 > > 先ほど申しましたように、タミフルとは > > インフルエンザウイルスが、その繁殖に使用する小道具 > 「ノイラミニダーゼ」を阻害するお薬 > > です。 > そしてそれ以上でも以下でもありません。 > > そしてこれも先ほど書きましたが、 > > 「既に繁殖したインフルエンザウイルスを > 死滅させる働きなど持たない」 > > のです。 > > タミフルを飲む、という時点で、 > 既にインフルエンザウイルスが体内に蔓延しているのは > お分かりだと思います。 > > そして、タミフルには、その時点で体内に蔓延する > インフルエンザウイルスを死滅させる働きなど > ないのです。 > > 今回のケースは副作用だと報じており、皆さんも > そのようにお考えのようですが… > > タミフルの効果範囲外の存在である、 > 既に繁殖したインフルエンザウイルスが、 > 今回の症状を引き起こした可能性が > 全くないわけではないのです。 > (その可能性が高いことも > 先ほどお話させていただきました。) > > 私はここで、タミフルに副作用がない、ということを > 言いたいのではありません。 > > タミフルの副作用をそれほどまでに心配なさる方々が、 > なぜインフルエンザウイルスの働きについて、 > そこまで話題にしないのか? > それを危惧しておるのです。 >
インフルエンザについては、2つの考え方があると思っています。
1.普通の風邪とはまったく異なる、非常に恐ろしいまったく別な感染症である
2.インフルエンザはそれほど恐れるべき感染症ではない。 インフルエンザも「風邪」である
私自身は、自分と子供の経験から、インフルエンザは確かに重い風邪だが、ほかにも同じくらい重い症状の出る風邪(と総称される疾患)がある、と思っています。
インフルエンザウィルスの働きについてですが、恐れられているインフルエンザ脳症は、日本での発症が非常に多く、欧米ではあまり見られない。そのため、日本でよく使われている薬と関係があるのではないか、という意見を目にしますが、これについては、みんくるさんはどう思われますか?
私自身は、インフルエンザウィルスの感染に、何らかの薬剤の投与が原因となって脳症を引き起こすのではないか?と思っています。ボルタレンなどの鎮痛解熱剤以外にもです。
私事ですが、一昨年のシーズンに2人の子供がインフルエンザにかかりました。そのとき、私は一切薬は使わなかったのですが、子供たちはまったくおかしな行動は見せませんでした。 家の子供のことだけでほかに比較例がないので、参考にもならないかもしれませんが。
> タミフルは、インフルエンザウイルスの繁殖過程を > さえぎる為に開発され、そして使用されているお薬です。 > > そのお薬を、特効薬と言われれば無批判に飲み、 > そのお薬を、副作用があると言われれば叩きまくる… > > 自分はロシュでも中外の人間でもありませんし、 > 免疫力を高めることを日々説く側の人間で、 > 対症療法薬は批判的な人間ですが… > > 本当に悲しくなってきました。 > 本気で涙が出てきました。 > > インフルエンザから人々を守ろうと、 > マウスを何百何千と殺し、 > 自分の良心を麻痺させてまでがんばってきた人達が > あまりにもかわいそうです。
すみません、この部分には、ちょっと賛同しかねます。 タミフルの服用によって、亡くなったかも知れない方がいるのです。たとえ、因果関係が証明されていなくても、まだ、可能性はあるわけですよね?
人の命が失われた事実がある、その引き金になったかもしれない薬がある、そのことを知らせたい、次に同じようなことが起こってほしくはない、このような事例が起こるかもしれないことを投薬するときに、事前に伝えてほしい。 そういう気持ちで、亡くなられたお子さんのお母さんは、因果関係が証明されていなくても、声をあげたのです。
それなのに、開発者のことを思って…というのは、当事者に対する配慮がなさ過ぎませんか?
マウスをたくさん殺すようなつらい思いをして開発した薬であれば、がんばってきた人がいれば、簡単に批判してはいけないと言うことに聞こえますが、私の勘違いでしょうか?
私たち薬を使う立場のものは、開発者の苦労まで考えて、薬を受け入れなければならないのですか?
一番大切なのは、人の健康を守ること、ではないのですか?
食べ物だって洋服だって、何だって、どんなにがんばって作っても、使う側に受け入れられなければ、売れませんし、売り手は別なものを開発するでしょう。 薬の開発には莫大な時間と費用がかかるそうですから、一般の商品とは比較にならないかもしれませんが…。
> > 大本の原因である、 > インフルエンザの怖さについて、 > 免疫力というものの重要性について、 > まずはマスコミにがんばってほしい。 > > 私はそう思うのですが… >
「インフルエンザの怖さ」を必要以上にあおりたてることが、タミフルやワクチンに人を向かわせているように思います。
マスコミの影響力は偉大です。 しかし、その情報を的確に受け止め、自分で判断できる力を私たち自身がきちんと身につけておかなくては、と思います。
かなり感情的になって書いてしまいました。気分を害されたようでしたら、お詫びいたします。
No.4268 Re9: タミフルで投稿した2月5日の子です。 by CHICAGO 母親 [お子さん1人] - 2005/11/15(火) 10:33
皆様おはようございます。なんだかどこにお返事を書いてよいのやらという感じなのでとりあえずこちらに書かせていただきます。
みんくるさん、薬剤師という立場からのご意見ありがとうございました。私の友達の薬剤師も薬はよくないよ〜といいつつ仕事をし、忙しさとストレスの中身体を壊し薬を常用しており簡単な手術も2回やっています。私としては複雑な気持ちです。。。が、相手も立派な社会人ですからね。。。
knowtochangeさん、専門的なお返事もありがとうございました。 昨日夜の報道ステーションで出ていたことですが、中国でスパイスとか漢方薬に使われる八角がタミフルの主成分であると。だから脳に達してそういう症状が出てもおかしくないとかんがえられるのではないか、と言っていました。
> CHICAGOさん、こんばんは。 > そうですね。まずは2月5日のお子さんのお母さまに知らせたいという思いで書き込みさせていただきましたが、やはりひとつの事例としてしかるべきところに報告するべきなのかとも思いました。息子の場合、薬との因果関係があるかどうかはかなり疑問ですが、少なくともこのような体質(と、私は今まで思っておりました)の子は熱にはたいへんな注意が必要だということをみなさんに知っていただきたい気持ちでいっぱいです。薬との関係もふくめて、なぜ中高校生にこのようなことがおこるのか・・ということはほんとうに私も知りたいところです。
インフルエンザ脳症との関連も指摘されていますが、きょうこさんの息子さんの場合症状が落ち着いてからは普通の生活に戻っているわけですから、亡くなった方だけがそういう症状が出ているのではないということをきちんと知ってもらいたいですね。特にあちこち書きましたが、ほかの掲示板でも同じような症状のかたが多くいたわけですから。
> なんか、そのような感じなのだろうと思います。「この世の終わり」のような絶望感だったと言ってます。熱のせいなのか、薬のせいなのか、熱と薬のせいなのか、体質なのか、よくわかりませんがほんとにこわいです。 > そういえば、息子は2歳の時に熱性痙攣を2回おこしましたが、 > なにかそのようなことも体質に関係があるのかな〜と素人ながら > 思っているところです。
急激な熱の上昇など身体の変化にとても敏感なのかもしれませんね。 幼い頃から熱を出すと怖い夢を見ていたと言うことですが、熱が出てそのまま怖い夢をみたのか、それとも熱が出て何かの薬を与えたあと怖い夢を見たのか、、、気になるところではあります。その薬が幻覚などの副作用がないにしても。なにかの作用で息子さんが悪夢を見るような身体的状態になってしまったということも考えられなくないと思います。 いずれにしても自然治癒力を信じて対処していくのが一番かと思いますね。
No.4270 Re10: タミフルで投稿した2月5日の子です。 by きょうこ 母親 - 2005/11/15(火) 11:51
> 急激な熱の上昇など身体の変化にとても敏感なのかもしれませんね。 > 幼い頃から熱を出すと怖い夢を見ていたと言うことですが、熱が出てそのまま怖い夢をみたのか、それとも熱が出て何かの薬を与えたあと怖い夢を見たのか、、、気になるところではあります。その薬が幻覚などの副作用がないにしても。なにかの作用で息子さんが悪夢を見るような身体的状態になってしまったということも考えられなくないと思います。 > いずれにしても自然治癒力を信じて対処していくのが一番かと思いますね。
息子は薬を飲まない時も、それほど激しい異常行動というほどのものではありませんがそういうことがありました。 (すみません。これは重要なポイントでしたね)
No.4272 Re3: タミフルというお薬について、どこまでご存知ですか? by CHICAGO 母親 [お子さん1人] - 2005/11/15(火) 15:33
上の方にも書き込みがたくさんあるのを知らずに下に書いていました。
> お母様方の勇気は非常にすばらしいと思います。 > > が、これもあえて言わせてください。 > > なぜその勇気を、その行動力を、 > お薬をお飲みになろうとするその瞬間に > 発揮されなかったのか?と… > > 甘い言葉には裏があるというのに… > 「特効薬」という、その甘いささやきを、 > なぜ無批判に受け入れてしまったのか… > > 非常に残念です…
この言葉に残念です。 薬の危険性を知った今では私も『薬の副作用にあったのは、何も知らなかった親や自分にも責任があった』とは思えますが、実際問題薬の危険性を自分でも十分調べてから使うべきだなんて思っている人はほんのひとにぎりなんですよ。普通に生活しているかぎり、私たちは『腕の良い医師の所へ行こう・評判の良い医師に診てもらおう』とは思いつき調べたりするものですが、なかなか『医師と薬剤師の両方を通して出される薬を疑う』なんてことは思いつきもしないものです。なぜって、厚生省や医師らが情報を提供してくれるからです。病気についてのテレビにしても、インターネットにしても、育児書などにしても、最後に書かれているのは『なるべく早く受診しましょう』『早く薬を服用すれば治りが早い場合もある』とか、、、こんなことばかりなんですよ。 この状況で、薬の危険性を知らなかった人たちに責任を押し付けてしまうのはどうかと思います。 ならばその前に薬の重大な副作用について伝えなかった医師や薬剤師には責任はないのでしょうか。 もしみんくるさんの仰るように親たちがみな薬の危険性について気づいたら、少なくとも小児医療は成り立たなくなる所もでてきますよ。
> ちなみに、私たち医療従事者の基本所持品の一つ > 「治療薬マニュアル」に載っているお薬の大半は > > 「そのお薬の働きだけでは治りません」 > > というものばかりです。 > > 聞いたら皆さんびっくりしますので、 > ここではこれ以上は明かせませんが…^^; > (アドレス公開しておりますので、 > お気軽にメール下さい^^)
これも私がびっくりです。矛盾しますよね。一般に公開できない情報があると言うことは、普通の親は知りたくても踏み込めない医学界の常識があるということ(公開することによってパニックになる恐れがあるものもあるからだとは思いますが)。こういうことがあるから、情報をオープンにできない理由があるから、ますます親はマスコミとかの情報に頼らざるを得ないのではないですか。 そして、新型インフルエンザの恐怖のニュースを見てはおびえ、タミフルのニュースを見てはどうしたらいいのか、早く国や世界の研究者がなんとかしろ、ということになっているのでは。
No.4273 Re2: 副作用について by みんくる 医療関係者 - 2005/11/15(火) 16:10
かばきちさま
こんにちは!みんくると申します。 熱のこもった真剣なお返事、ありがとうございます。 一薬剤師として真摯に受け止めたいと思います。
> 私は、「副作用」というのは、薬を飲んだときに、その薬に患者(もしくは医療者?)が期待する「効果」以外に、その薬を服用したことにより体に与えられる、望んではいない「作用」のことと思っています。
ごめんなさい、ちょっと改行をなおさせていただきまして…かばきちさまの仰る「副作用」とは、
・患者・医療者が期待する「効果」以外に、 その薬を服用したことにより体に与えられる、望んではいない「作用」ということですね。おそらく殆どのかたが、かばきちさまと同様のイメージをお持ちだと思います。
ですが、これも非常に難しい問題です。knowtochangeさまに宛てたお返事にもありますが、「望む」というのも言葉のアヤなのです。
つまり「何を望んでそのお薬を飲んだり、飲ませたりしたのか?」と、自問自答し尽くされてないからです。医者も、薬剤師も、そして患者さんも…。
分かりやすい(と思われる)例として、解熱剤についてお話させて下さい。
解熱剤=熱を下げる、ということを「望んで」飲むお薬ですよね?
ですが、かばきちさま、そして聡明なこの掲示板の方々ならお分かりだと思いますが、 熱を下げれば免疫力が下がるのです。というより上がる物も上がらないのです。
ウイルスが体内で大量に繁殖した! ↓ 何とか排除しなきゃ! ↓ 排除してくれる免疫軍団にエネルギーを!<
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