こんばんは。お忙しい中お返事ありがとうございます。私自身拙い文章でなんだか解釈の違いもでてきているようですみません。> 仰るとおりです。> みなさまが薬の危険性を知らなかったことを> 責めるつもりは全く> (正直言えばすこししか)ありません。> > 私が残念で仕方がないのは、> なぜその様な不勉強な医師や薬剤師に、> 飯の食い扶持をよろこんで献上しているのか?> という事なのです。何度と訴えてきましたが、なぜかといえば、『患者自身が、薬や病気について勉強しなければならない』ということ自体を『知らない』からなんです。どんなに医師や薬剤師の方が『患者さんたちもっと勉強して!』と思われようと、『勉強をしなければならない』という情報が一般に『届いていない・知らない』からです。よろこんで献上している・・・そんなんじゃないと思います。『医者は病気を治してくれる』と思っているからこそなんです。そして、乳幼児に限っては、少なくともうちの県では医療費がかかりません。薬をどんなに出されようともただなのです。それも、病院へ行きやすくするひとつの理由だと思います。> いやいやいや!成り立たせてくださいよ!!!> 病気になるお子さんが減れば問題は解決です!> ちょっと熱が出たぐらいで> 抗生物質をもらいに来る様な方がいなくなれば、> 事件は解決します!!??『薬の危険性を知る』つっこんで調べれば『薬は免疫力を下げる』ことがわかってしまいます。それをちゃんと理解し、子供に強くなってほしいと願う人は薬を簡単に使ったり、病院へ行ったりするとは思えません。