> こんなことがあったそうです・・・> うちの治療の先生は薬の危険性を訴えようと、地方新聞に実際の体験談を載せたそうです。そうしたら、あるところから圧力がかかり、もう二度と体験談はもちろん広告さえも掲載できなくなってしまったと。なんだか凄い圧力ですね。 黒々しているというか。。。「どうしても薬を使わせたい」そんな意図が見え隠れします。> 何かで読んだのですが、小児科学会だかどこかがここ数年の間に(情報がはっきりしなくてすみません^^;)『風邪は薬で治すものじゃない。むしろ悪化するおそれがある』って発表しているようです。なのに、そんなこと知っているお母さんたちは私の周りには一人もいません。そういう情報って一体どこへ消えてしまっているんでしょうね。消えるというよりもともとそういう情報は取り上げないのかも知れませんね。テレビにしても新聞にしても製薬会社は大きなスポンサーですし。かなり脱線ですが 以前私はサイババにはまっていて インドのサイババのアシュラムに行くと世界中の人々が集まっているのですが 日本人の体力のなさには 目を見張るものがあります。韓国人だって中国人だって体型的には変わらないのに 暑さとか下痢とかで もうヘロヘロになってるのは日本人です。西洋人はみな強靭な肉体を持ってます。 日本人は免疫力が凄く低下してるのかもしれません。薬づけではないでしょうか。> 私と同じ治療をしている人で、ある病気で色々な薬を使ってきて身体が冷えたせいかあちこちに症状のあった人がいます。西洋医学に疑問を持ち色々な民間治療をやったそうです。ホメオパシーも。はじめ地方でやっていたのを東京に出てくる際良いホメオパスを紹介してもらって行っていたそうです。医師免許も持っているホメオパスだそうです。が、その人があまりにも色々な症状があるため、そのホメオパスも『一体どこから手をつけていいのかねぇ・・・』と頭を悩ませていたそうです。色々なレメディを試しましたが結局ヒットできず疎遠になってしまったそうな。これは私の見解ですが 医師免許を持ってる方は一つ一つの症状を見てしまって 全体を見難いのではないかなぁ、(あくまで推測です)と思うのです。 前にもホメオパスの話でありましたが 医師のホメオパスより 私は医師免許のないホメオパスのが 症状そのものではなく 全体像でレメディの選定を行えるのではないかと思うのです。だからヒットが確実にくるような気がするのです。(医療の知識がないからこそ それができるのでは?)> うちの治療はどんな症状でも使うもの・やることは同じで、それによって免疫力をあげるというもので、ここに落ち着いたそうです。凄いですね。それを発見し広めてる先生は凄いと思います。