お返事遅れてすみません。> そうなんですか。テレビで取り上げられているとは知りませんでした。八角という薬については分かりませんが、正直、(高投与量とはいえ、)成熟ラットに比較して子供では最大約1000倍の脳への分布をタミフルが示していたというラットの実験結果は、個人的にはショックでした。人間でも、この分布が起きているのではないか?と疑ってしまう気持ちと思いたくない気持ちとが交錯しております。い、1000倍ですか!ショックですよ。しかもこの事実が、マスコミへの専門家の発言ではあまり考慮されていないように感じるのですが・・・。> CHICAGOさんは、卓越した分析力をお持ちですね。> CHICAGOさんのこの一文を読んでいろいろと調べたりしたんですが、皆さんのタミフルの副作用が疑われる現象の報告は、全てインフルエンザ脳症とは違う感じを受けています(熱にうなされての意識障害や異常行動のほうがむしろ近いですよね)。副作用報告例でも、服用を停止した数日後、なんともないようです。幻覚や意識レベルの低下まで引き起こしたのに、臨床検査結果が異常無し&数日後なんともないというのが驚きです。「インフルエンザ脳症の死亡率は約30%、命はとりとめても患者の約25%に脳性まひなどの後遺症が残る。」そうですから、普通に元気になるというのは、脳症とは違う気がしています。(もっと、情報が必要でしょうけど)そうですよね〜。違うような気がしますよね〜。なんて、私の出る幕じゃないんですがどうも気になっちゃって。この性格疲れます・・・汗。普段はボーっとしていることの多い私なんですがね・・・