娘は痛みは落ち着いています。ベットの横で流れる雲見て何の形?と娘に尋ねる一方で頭ん中ではクリスマスまで生きて欲しいな〜なんて思ってみたり。うわのそら何ですけど穏やかに過ごしました。今思う事は、体こそ弱く生まれてきたけどこの子の母になれて良かった〜と。側にいて耳を触ったり頬を触ったり腕にだっこして寝ると言ったりこんなに側にいるのにあたしを必要としてくれるのは、我が子だと思います。家に残って待ってる子供達の事も愛しいと気づかせてくれたのも娘だと思います。娘が生まれて来て今までに沢山の人に出会い娘という存在を知ってもらい、かわいがってくれたこと感謝しています。今のあたしにできる事はいつまでも今まで通りのままで側にいてあげたい。不安というおみやげ持たせてお別れしたら悔やんでも悔やみきれないですもんね娘の前では泣かないと思っています。( 携帯からの投稿です )