りんりんさんみなさんこんばんは携帯から見てるので、ちゃんと内容が理解出来てなく見当違いな答えをしていたらごめんなさい。息子さんの症状、スティーブンス・ジョンソン症候群(皮膚粘膜眼症候群)かも!?中毒性表皮壊死症よりは軽症で、これも医薬品の副作用が原因とされるものです。色々な薬からの副作用報告があります。スティーブンス・ジョンソン症候群に患者のひとり(当時12歳)の話によると、やはり初め水ぼうそうと診断されたそうです。しかし症状はどんどん悪化し、全身包帯でくるんであっても皮膚がむけて、包帯交換でも皮膚がむけ、爪まで浮いてはがれるほどだったそうです。眼にもよく症状が出るみたいです。ウィルス性の感染症と誤診されたりもするようです。これは重い例ではありますが、スティーブンス・ジョンソン症候群と診断されていない例はかなり多くあるだろうというのがうちの先生の話です。やけどのような症状、いきなりひどい皮膚炎が起きた、という人に詳しく話を聞いていくと、風邪薬を飲んだ後だったり胃薬を飲んだ後だったり、鎮痛剤、抗生物質、予防接種の後であることが多いそうです。スティーブンス・ジョンソン症候群まではいかないにしても、それに近い副作用を受けている人はかなりいると言っています。ほぼ全ての薬といっても過言でないほど、ほとんどの薬の添付文書に記載されているようですよ。( 携帯からの投稿です )