ぺこままさん、ボランティアの方から心のこもったものをいただいたようで、よかったですね。ぺこままさんも読み聞かせということで、子どもたちに癒しと喜びを与えていらっしゃるんですね。何と書いていいのかわからず日々が経ってしまっています。そんな中、お子さんと共に頑張ってらっしゃるようで本当に頭が下ります。私も息子が先天性の病気で数ヶ月間入院していたり、その後も何度か入院して母子共に入院したこともあり、大部屋の苦労もあったのでぺこままさんが以前に書かれたこともよくわかります。母子室に共に入院していた時には、なかなかよくならない息子の状態と、説明してもよくわかってくれない医師に対して本当にイライラしていて、私自身円形脱毛症になったこともありました。あの時は、私自身が本当につらかったなぁと今思い出しても思います。あと、腸炎で入院していたので、頻回便で夜中も一時間おきに起きて(しかも目覚ましを布団の下に置いてベルが鳴らないようにしてた)息子のお尻を洗いに行かねばならず、寝られないのは本当につらかったです。朝ご飯を食べてから回診の時間まで息子と共に寝る1時間が一番熟睡できて、そのことを夫に言ったら「熟睡できるだけよかったじゃない」とか言われ、思いっきりムッとしたことも。同じように母子室に入院していた方で、お子さんが放射線治療をしていて何ヶ月も親子共々頑張っている方のお話を聞いてイライラしている場合じゃないよなぁなんて思ったりもしました。と、こんなに自分のことを書いてしまいましたが、いつでもぺこままさんが書かれたら読んで見守っています。どうぞ、お子さんもぺこままさんご自身も、そして家で待っているだろうご家族みなさんも少しでも暖かい時を過ごせますように、お祈りしています。長くなってしまったので、別スレッドに誰でもできる手当法を書きますね。