あたしの書き込みを読んで頂いていろんな方から暖かいお言葉頂いて励ましてもらい有り難う御座います。ごめんなさい。娘が寝ているので泣かせて下さい。本当に去年の8月、お腹が痛い〜から始まって今までに娘と家族と先生と助けたいの一進でつっぱしって来ました。娘の体にとり付けられた、IVH.検査という検査、毎日の採血、1日3回の検温、尿の測定、血圧測定、抗癌剤の治療、長い間繋がれた点滴、免疫低下による食事の制限、嘔吐、熱、下痢、抗生物質の点滴、輸血、放射線治療、手術、いろんな事を頑張って来ました。そして、今、モルヒネという麻薬の力を借りて痛みこそ取り除いてるから穏やかな日々過ごしていますが転移してる腫瘍の進行は進んでいます。お腹は膨らんでいるのに肩、腕、手、足、胸は痩せて難民の子みたいです。お風呂で体を洗っていると骨が折れてしまうんじゃないかとか縦抱きしてお腹が苦しくならないだろうかと不安になります。お腹回りに合わせて紙パンツを選んでも足の付け根のとこがガバガバで脇から漏れてしまいます。血小板が低くく貧血の時は、歯磨きするのもきをつけなければないし、唇が乾いて自分で皮をむしってしまうので怒ってナカセル時もあります。出血が怖いのです。右の足にはたいじょうほうしんが出ていて痣の様に黒っぽくなって来ました。こんな状態の娘を愛しく思い抱きしめて泣いてます。さぁいつまでも泣けないので顔洗って来ますね・長、長と有り難うございました・( 携帯からの投稿です )