おくすり110番 http://www.jah.ne.jp/~kako/index.html で調べてみました。ペリアクチン散...抗ヒスタミン剤。鼻水に効く。眠気を催す場合ありアスベリン散...痰を切り、咳をしずめるお薬メプチン...気管支を広げるお薬です。喘息や気管支炎の治療に用います要するに「風邪薬」のようですね。市販のものもそうですが、風邪薬には眠気を催す成分がありますよね。それは風邪には睡眠が一番効くからだと聞いたことがあります。もしご心配なら、電話ででも医師に相談されてはいかがでしょうか?ひとつ気になったのは、熱でも咳でも鼻水でも、みな身体の廃毒作用だということ。下痢や嘔吐もそうです。よっぽど苦しそうだとか異常を感じられる以外は押さえこまないほうが良いようですよ。子どもが以前かかった小児科では「呼吸が不規則でなくて、顔色が青くなくて、おしっこがちゃんとでていれば、42度までは様子を見ていい」と言われました。42度というのも、親には勇気のいることですが....何はともあれ、早くお元気になられると良いですね!