のんのんさんありました。ありました。まさに今読んでる本に 予防接種により免疫力が低下することが書いてありました。予防接種によってできる抗体と 免疫力(T細胞)というのは別のもので血中に毒が(水銀など)入ってきてそれにたいして一生懸命に抗体を作っているときに T細胞の働き(免疫)が抑制されてしまうそうです。つまり予防接種を打ち その抗体をつくっているときに 免疫は活動が抑制され 他の菌などに無防備な状態になってしまう。間違っているのは免疫=抗体という考えだそうです。抗体がなくても免疫を持っている人もいれば 抗体があっても免疫がない人がいる。。。抗体がないから危険だというプロバガンダは過剰であり 真実でないそうです。ちなみに エイズというのは抗体ばかりを身体がつくって T細胞が免疫力を失った状態なのだそうです。あと 予防接種をしてから「かなきり声をあげるようになった」というのは 精神的な反抗期とかもあるかもしれないけれど 水銀の可能性もあると思います。子供が通ってる幼児教室では多動のお子さんとかに髪の毛で水銀の量とかを調べる検査を薦めていますが、そういうお子さんはやはり水銀の量が凄く出ています。 立て続けに予防接種をしたとか また体質的に予防接種の水銀が押し出せないなど いろいろ原因があると思います。幼児教室では そういう場合 ブラックジンガー(黒く炒った玄米の粉)を飲むとか いろいろな方法で水銀を抜くことを薦めています。ホメオパシーでしたら 予防接種の害を吐き出すレメディとか水銀のレメディなどを飲むと効果的に排毒できるのではないかと個人的には思います。予防接種についての くわしくは ホメオパシーガイドブック バース(出産)P99から書いてありました。どのくらい 科学的に証明されているものなのかどうかはわかりませんがなるほどと思いました。