ゆうえんちさん今晩はゆうえんちさんが妥当な価格とおっしゃることに異論を差し挟むつもりはありません。> レメディの場合、もとの材料になるものは 色々ですよね。金や銀もあれば 毒蜘蛛だったり、植物だったり、プルトニウムだったり、なかにはベルリンの壁 というのもあります。レメディとは原物質が存在しないほどに希釈したものだそうです。だとしたらどんなに高価な元材料を使おうが材料価格は希釈材料の価格だろうし、丸薬の形ならその形になるような賦形剤(増粘剤や硬化剤)の価格は飴玉と何にも変わらない訳です。まだ飴玉の方が主成分が高濃度に入っています。私は安易にタミフルを処方する医師にも、ワクチン、タミフルと手洗いうがいと人混みに出るなとしか言わない今の医療関係者にも批判を持っています。現代医療の信奉者でもありません。しかし不十分といえども薬事として網が掛けられ、スクリーニングされた薬とレメディを天秤に掛けると、私の価値観からすると薬に軍配を上げます。さらにベルリンの壁だとかになってくると私の頭では付いて行けません。それでも希釈して原物質がなくなっているのだからどんなに有毒な材料であっても安全なことに変わりは無いでしょう。もしレメディに危険なものがあるとしたら希釈剤の有毒性か希釈手順の誤りなのだと思います。現代医学でも危険な薬やミドリ十字のような不埒な輩も存在しますが、まだGMP基準に適合する工場で作られるものの法が安心だと考えています。