不織布バカさんおはようございます> レメディとは原物質が存在しないほどに希釈したものだそうです。だとしたらどんなに高価な元材料を使おうが材料価格は希釈材料の価格だろうし、丸薬の形ならその形になるような賦形剤(増粘剤や硬化剤)の価格は飴玉と何にも変わらない訳です。まだ飴玉の方が主成分が高濃度に入っています。私は安易にタミフルを処方する医師にも、ワクチン、タミフルと手洗いうがいと人混みに出るなとしか言わない今の医療関係者にも批判を持っています。現代医療の信奉者でもありません。しかし不十分といえども薬事として網が掛けられ、スクリーニングされた薬とレメディを天秤に掛けると、私の価値観からすると薬に軍配を上げます。> さらにベルリンの壁だとかになってくると私の頭では付いて行けません。それでも希釈して原物質がなくなっているのだからどんなに有毒な材料であっても安全なことに変わりは無いでしょう。もしレメディに危険なものがあるとしたら希釈剤の有毒性か希釈手順の誤りなのだと思います。現代医学でも危険な薬やミドリ十字のような不埒な輩も存在しますが、まだGMP基準に適合する工場で作られるものの法が安心だと考えています。そうですよね。 理屈で考えていくと本当にそうだと思います。ホメオパシーをつくった ハーネマンさんもいろいろな薬草などの身体への効果などを実験していて あるとき 濃度を変えてみたら薄いもののほうが より効果が強くでたことを 本当に偶然発見したようです。発見した本人も驚いたようですよ。まぁ ベルリンの壁とかそういうのになると ちょっとね。それは 最近できた新しいレメディで 普通に売られてはいません。海外のネットとか どこかで買えるのかもしれませんが。 ドイツに住んでいたひととか 壁にトラウマがある人とかには効果があるかもしれませんが 日本人とかには あまり馴染みのないものですよね。効果があるとは思えないですけど、非常な閉塞感にさいなまされている方などに効くといわれています。そうなると 本当になんでもレメディになってしまってそれこそ宗教のようになっていってしまうかもしれませんね。でもベルリンの壁のレメディが欲しいというのは ベルリンに住んでいた人の熱い希求だったかもしれませんし、その効果のほどはちょっと確かめようがないので なんともいえません。私としては 宗教と違わないといわれても 「そ、そっかなぁ」という感じです。宗教というのは 自分で考えたり判断したりすることを 相手に預けてしまって 依存した状態ということでしょうか。確かにそういうことはあるかもしれませんね。レメディさえ信じていれば 大丈夫とかいう。。でもその状態は 普通の薬にも言える事でこの薬さえのんでいれば大丈夫みたいな状態はありえることです。 その薬はどういう成分で どうつくられてなんて考えないで飲む人は多いのではないでしょうか。 その点レメディのほうが何でできてるかはっきりしてるので 私はわかりやすく安心のような気がしています。しかし いずれにしても 何かに依存してしまうというのは 正しくないバランスを欠いた状態であると思います。そうならないようにという警告は 大変重要だと思います。ホメオパシーでは予防接種を反対していますがただ教祖に従うかのように予防接種をしないというのは大変危険だと思います。予防接種をしないということは それだけ自分で責任を持つということを意味していますから 、普段の食事や体力づくりにも責任を持たないといけないことだと思います。そういう自覚は大変重要だと思います。 不織布バカさんの言う「幸せです」とか叫んでる人と一緒というのは 本当は「幸せ」でないのに 幸せと思い込まされているということでしょうか。それとも 先ほどかいたような「依存してる」ということでしょうか。それとも 「考えなし」ということでしょうか。「狂信してる」ということでしょうか?いずれも間違った方向性だと思います。ただそれはレメディに限らず、他の医療にも言える事かもしれません。