めいたんままさん、はじめまして〜!励ましの温かいお言葉ありがとうございます。何だか日々衰えて行く娘を哀れんでみている母の隣りで当の本人は笑っています。頬のお肉がないのでしわがよってお婆さんみたいだけど飲みもの飲んだ後おいしいと笑ってくれます。私は、かわいいね・と言えば目を閉じます。まだ自分が動きたいと思うか、しばらく歩いたこともないのにイスに座りたい。とかトイレに行きたいとか言ってます。足が剥くんでるし、動くなんて無理な状態です。何か娘が生きたいんだな〜。と思う気持ちが分かっていながら生きて欲しい気持ちと楽になって欲しい気持ちが行ったりきたりです。(T_T)りんりんさん、突然のお友達のお別れ貫かったでしょう。措くやみお察しします。人の死によって改めて故人の存在感に気づかされる時あるんですよね〜。私も覚悟は出来てると言ってもいざその時がくればどうなるか〜。成長していく子供を見ながら生活できるのが当たり前なのに、衰えて行く子供を見ながらの生活は、不憫ですよでもへこんでられないです。( 携帯からの投稿です )