こんばんは。子供の病気のことについて 理解することは大切だとは思いますがこの病気については 症例が少なく、ひどい場合は補充療法、感染時は対症療法をするしかない病気であとは、治るのをただ待つ病気だと私は思っていました。直接的に命に関わる病気では無いとは聞きますが、その中でも、まれに治らない場合があるなどと聞き なかなか良くならないので あせりからつい心配になって神経質になってしまっています。自分で 理解できているのか半信半疑の状態です。私の性格上 いくら説明を受けてもその説明の中に まれにとか殆どの子が、などというニュアンスが含まれると 不安は消えないと思います。かなり マイナス思考というか心配性で母親失格です。。。りんりんさんには くどくどと不安な気持ちを書き綴ってしまいすみませんでした。でも、りんりんさんに私の不安に答えてもらうというより、この冬 初めて外に出す(幼稚園に行かせる)にあたり症例が少ない中で同じ病気をもつ子が どのような経過ですごされているのか 少しでも多くの状況など知りたかったのです。今、一番心配なのがインフルエンザです。かかったことがないのでどうなるか分かりません。なので怖いのです。それも、個人によって違うとは思いますが もしかかったことがおありならば、こんな感じだったとか知りたかったのです。あと、主治医じゃない医者の意見とかも。なんか、すみません。。。みなさん しっかりされていて羨ましいです。