ちささん、くじらです。12月からですか、心配ですね。> 痰がからむ、ということは、百日咳ではないですよね?>くじらさんよく分からないのですが、耳鼻科に行かれるより小児科で続けて症状を話されるほうがいいのかなと思います。くわしくは看病記録の「百日咳」のところを見ていただくとわかるのですが、初期の頃は風邪と言われたんですがどうしても違うような私としては早い受診だったんです、(思えば…)初期から痰が絡んでました。http://www.kangaeroo.net/D-nurse-F-view-no-2.htmlちささんに質問なのですが、1)もらっている薬はなんでしょうか?風邪薬とのことですが、どんな薬を処方されているのでしょうか?私の場合ですが、看病記録をまとめると4人の医師が処方した薬は以下の通りで、百日咳と判断されるまで少しですが処方される薬も違っています。●小児科A診療所の1人目の医師。【与えた薬】アスベリンシロップ 4ml ムコダインシロップ 4ml ペリアクチンシロップ 4ml●小児科A診療所の2人目の医師。【与えた薬】メプチンシロップ 3mlが追加●B医院の三人めの医師。【与えた薬】テルギンGドライシロップ0.1%が追加アスベリン散10% ムコサールドライシロップ1.5% メプチン顆粒0.01%(薬はシロップから顆粒になって成分は一緒のようです。)●B医院へ行くが、代理の大学病院の先生で4人めの医師。血液検査もしました。。【与えた薬】エリスロシンドライシロップWが追加アスベリン散10% ムコサールドライシロップ1.5% メプチン顆粒0.01%2)病院を変えて症状みてもらっていますか? 変えているとすると毎回説明しなくてはいけないし、いつもと違う風邪症状だと強く言わないと分かりません。うちは2つの病院で4人も代わってしまったのです。(これは日頃チェックするべきでした。)3人めの医師は口を開けて咳をさせ、ちゃんと咳の音を聞いてくれました。1,2人目の医師には近くの大学病院から曜日毎にきているようでしたが「咳の音を聞く」これがありませんでした。いつもはB病院だったけれど、このときは忙しくて仕事の都合でに受診させるとなるとA診療所に行って見てもらったのでした。「いつもより咳が長引いているので咳を聞いてもらう」のは大切だと思います。 レプリーゼと呼ばれる咳「顔を真っ赤にしてコンコンと激しく咳こみ、最後にひゅーっと音をたてて大きく息を吸い込むことを繰り返し、痰がでる」は夜中に多く、最初のうちはこの痰がなかなか出せませんでした。特に下の子の初期。3)3種混合の予防接種はされていますか?4人めの医師はすぐ、聞きました。百日咳かマイコプラズマ肺炎を疑われましたが、マイコプラズマは幼児期後半から学童に多いようです。4)近くで長引いた咳をしている人に会いましたか?感染してから発症までは1〜2週間。となると11月後半とかに長引いた咳の人に接触していたかな〜。あんまり探ってもどうかと思いますが、飛沫感染(咳、くしゃみ)で大人の長引いた咳に百日咳菌もあるようです。専門家ではないので何ともいえませんが、参考になればと思います。