このスレッドの一番最初の静岡よりさんのNo.5014 : おたふく風邪の予防接種の中で>アメリカは2003年ではおたふくの発症率は僅か231人という記述で、アメリカのワクチンはずいぶんよく効くのだな〜と思っていました。(それから、これは「発症率」と書かれていますが、「発症数」と私は捉えたのですが、それでいいでのしょうか?)日本では、実際私の周りでも、おたふくかぜの予防接種受けたのにかかってしまった、という話を複数聞きます。私個人でも聞く話ですから、予防接種をしたにもかかわらず、おたふく風邪に感染してしまったという事例は相当数あるのでは?と推測しています。ですので、上のみどりさんのレスの、(日本のおたふくかぜワクチンは)>外国製と比較して品質が著しく劣っていて使用に堪えないとのことという記述には、やはりそうなのか、と。それほど、日本のワクチンの品質は悪いのでしょうかね?だとすると、何故そのまま使っているのでしょう?ワクチンに関わる行政の問題も、いろいろありそうですね。