お邪魔します。私も興味を持ちました。私は牛乳が大嫌いなのですが主人は牛乳が大好きで子供にも飲ませる様に言います。子供達の体質がどちらに似ているかと言えば私なので牛乳を飲むと私と同じで気持ち悪くなるのでは無いか?と怖くてあまり飲ませていません。子供達が飲んで自分で平気と言うまで進んで飲ませる予定は無い感じです。カルシウムについて私事ですが、私自身は産後の骨密度の検査では十代と言われカルシウムは十分足りている様です。牛乳以外何でも食べるからだと思います。ヨーグルトもチーズも大好きです。腐ってなければ何でも食べれる感じで好きな食品を書き出したら大変です。私が子供の頃から人と違っていたのは、おやつがオニギリや餅だった事でチョコも好きだけどスナック菓子やポテトチップみたいなものはいつまでも同じ場所に置いてあってあまり食べなかったです。お菓子よりご飯が好きでした。ファーストフードも未だ行き慣れていません。そして毎晩の様に味噌汁、魚、肉、煮物、漬物はありましたし大好きでした。我が子は普通にお菓子の方が好きだから食べさせはするけど量は少な目でご飯優先です。あまり食べてくれなくても味噌汁はなるべく出します。無添加、無農薬はなかなか避けられないから難しいけど、野菜や肉は国産、駄菓子やスナックを減らすだけで違うかなって考えで、お菓子の代わりに枝豆にしてみたり。牛乳もきっと体質で受け付けない限りは適度に飲めば良いのかなって思うのだけど、良くないと思えば私も不安になります。しかし安全な食品は?と考えたら思い着かないんです。もし牛乳の害について明確なものがあるのなら今後も避けると思います。牛乳を避けてカルシウムは摂れる?という不安は自分が平気なのでありません。やっぱり大好きな母が作ってくれた物を残したくないという事から嫌いだった物も少しずつ克服して今は大好きになったという、母の愛情から色々な食物特有の栄養素を添加物の他に得て骨元気なのだと思うので我が子に対しても母を見習って行こうって感じです。長文になって失礼致しました。( 携帯からの投稿です )