haripoさん、ありがとうございます。脈拍数と呼吸数ですか。病時はなんとか計れても、平時は難しそうですねぇ…。> 家庭では30秒なり1分間の呼吸と脈拍をそれぞれ計って計算すればよいでしょう。10秒じっとしていてくれるかどうかという感じです。無理やり計っても、抵抗されて脈が上がりそうですよね。これって、睡眠時でもいいのですか?> または呼吸を10回数えて、その間に脈が何回打ったかで計算すると時計はいりません。う、これはどっちをカウントしているのか、わからなくなりそう…。> ではどのくらいが異常値かということになりますが、これは個々の基準が必要です。> 病気のたびに何度かデータを収集して、比較的経過のよかった場合の数値や、そうでない場合の数値を記録しておきます。もちろん、普段健康時にも確かめておきましょう。> この準備ができれば、その後の病気のときの参考になります。計算の結果、これまでなかったような数字なら要注意。また、反対に状態が悪い印象でも、これまでありえた数値なら経過は悪くないと考えます。> > なお、発熱時は脈拍数が増加します。これは発熱1度につき何拍増加という比例関係にありますから、発熱時には脈拍は多くなっています。> 呼吸の回数は、呼吸に伴う胸やみぞおちの上下運動を数えます。ん〜、やっぱりある程度のキャリアが必要ということですね。データが揃うまで、結構時間がかかりそうです。あ、でも上の子はこの春から集団生活が始まるので、たくさん病気にかかるかもしれない。そのたびに計ってみますね。あ!そして、このサイトの看病記録につければいいのか!…とそばで寝ている下の子の脈を取ったら、起きてしまった。