破傷風は、やり直しという方法をとりません。 接種間隔は決まっていますが、このような場合は接種間隔が開いても致し方ない状況と考えます。 抗体については、接種間隔が短すぎるより長い方がよろしいので、風しん治癒後4週以上経過してなるべく早い日程で接種を受けることをお勧めします。